2009/11/27

Mathematics

=数学一般=
量、構造、変化、空間について。


(文献:・数学辞典/・数学未解決問題/・数学7つの未解決問題/・現代数学の土壌1,2/・数学100の発見/・21世紀の数学/・現代数学の流れ1,2/・数学100の発見/・数学完全ガイダンス/・数学ーその形式と機能/・幾何学概論/・ゲーデルの不完全定理/・10人の大数学者/・虚数の情緒/・放浪の天才数学者エルデシュ/・岡潔)



=代数=
アルゴリズム、構造、音楽。
・「群論」:対称性。結合法則、単位元、逆元が存在。(部分群、剰余類、共役、準同型写像、同型、シロー則)
・「対称群Sn」:
・「実特殊線型群SLn」:
・「直交群On」:
・「スピノル群」:
・「ユニタリ群Un」:複素数係数の行列時の直交群。
・「環」:加法・乗法2つの二項演算で定まる代数形。整数。可換環は代数幾何、整数論に応用。
・「ネーター環」:
・「アルティン環」:
・「イデアル」:
・「体」:四則演算できる代数系。有理数、実数、複素数。    
・「有限体」:
・「拡大体」:
・「分解体」:
・「モニック多項式」:最高次多項式が1の多項式。
・「ガロア論」:ガロア拡大(体の代数拡大)について拡大の自己同型群の閉部分群と拡大の中間体の対応関係記述可能。
・「圏」:関連する様々なクラスの数学的構造に共通する構造を見出そうとする試み。
・「関手」:圏と圏の相互関係の事。
・「リー代数」:群構造を持つ可微分多様体。



行列 多項式代数方程式 線形空間 多元環 可換環 ネーター環 多項式環 べき級数環 2次形式 クリフォード環 微分環 ケーリー代数 ジョルダン代数 加群 ホモロジー代数 ホップ代数 アーベル群 自由群 有限群 古典群 位相群 位相アーベル群 コンパクト群 代数群 等質空間 不連続群 結晶群 表現論 ユニタリ表現 不変式と共変式 


(文献:・代数の世界/・行列と行列式2/・キーポイント行列と変換群/・ジョルダン標準形、テンソル代数)



=数論=
素数について。
・「p進数体」:各素数pに対しp進数体が構成。
・「初等整数論」:他の数学分野使わずに取り組む。
・「代数的整数論」:体論、ガロア論使用。ガウスが創始者。(類体論)
・「解析的整数論」:微積、関数論用いる。(リーマン予想ゼータ関数、保型関数、超越数論、素数定理、モジュラー関数、テータ関数)
・「数論幾何」:グロタンディーク構想。代数幾何、使用。(楕円曲線論)フェルマ定理解決。
(文献:・はじめての数論/・数論の歩み/・解決!フェルマの最終定理/・フェルマの大定理が解けた!/・ゼータの世界/・楕円曲線論入門)



=微分幾何=
:座標系やなめらかさ、向の概念が強調される幾何。(ガウスーボンネ定理
・「ベクトル空間」:和とスカラー倍の定義された代数系。
・「アフィン空間」:ユークリッド空間から計量の概念を取り除いた空間。
・「多様体」:局所的にユークリッド空間とみなせる図形。多様体上、好きなところに局所的に座標書き込みできる。
・「テンソル」:線形的な量、幾何概念を一般化したもの。多次元の配列。(クリフォード代数)
・「シンプレティック幾何」:ハミルトンが系、非可換幾何、代数幾何、超弦論、超対称性と関係。
・「ケーラー幾何」:複素幾何。


曲率、フレネセレ則、第一、第二基本形式、測地線/楕円放物面、放物柱面、双曲放物面/共変微分、外微分、第一、第二構造式 微分可能多様体 リーマン多様体 接続 測地線 対称空間 G構造 複素多様体調和積分 リーマン部分多様体 極小部分多様体 調和写像 モース理論 ファインスラー空間 積分幾何学 ジーゲル領域 スペクトル幾何 擬共形幾何学 大域解析学  

(文献:・曲線と曲面の微分幾何/・多様体の基礎/・曲面の幾何/・微分幾何講義)




=トポロジー=
連続という概念に着目。空間と変化の双方に関係する。代数、幾何的。
・「位相」:距離概念を抽象化。
・「同相」:位相空間AからBへの連続写像fが全単射でその逆写像も連続である事。
・「コンパクト」:
・「ハウスドルフ空間」:異なる点がそれらの近傍により分離できないような位相空間。
・「代数トポロジー」:位相不変量の研究。
・「微分トポロジー」:カルタンにより微分方程式を幾何学的に捉えようと生まれた。(ドラーム・コホモロジー
・「低次元トポロジー」:結び目論、3次元多様体、グラフ論。
・「ホモロジー」:
・「ホモトピー」:点線面など連続写像が連続的に移りあう事を定式した概念。



基本群 被覆空間 写像度 複体 不動点定理 コホモロジー作用素 ファイバー空間 障害理論 リー群と等質空間の位相 ファイバー束 特性類K理論 結び糸理論 組合わせ多様体 微分位相幾何学 変換群 特異点理論 葉層理論 力学系シェープ理論 カタストローフ理論

(文献:・位相のこころ/・新しいトポロジー/・位相幾何/・トポロジー/・コホモロジー/・ポアンカレ予想/・結び目の数学)



=代数幾何=
:代数方程式の解となるような集合を対象とする幾何。(リーマンーロッホ定理


代数曲線、曲面 代数多様体 アーベル多様体
(文献:・代数曲線入門/・代数幾何入門)




=解析=
:関数扱う。変化記述、自然科学と共通。(複素関数論/偏微分方程式)
・「関数解析」:解析学の代数化。量子力学の基盤。
・「バナッハ空間」:
・「ヒルベルト空間」:



正則関数 べき級数 デレィクレ係数 有界関数 単葉関数 超越整関数 有理形関数 値分布論 集積値理論 代数関数 リーマン面 理想境界 等角写像 タイヒミュラー空間 クライン群 多変数解析関数 解析空間 保型空間 順序線形空間 線形位相空間 関数空間 超関数 ベクトル値関数 線形作用素 コンパクト作用素、核型作用素 作用素のスペクトル解析 微分作用素 超局所作用素 バナッハ環 関数環 作用素環 演算子法 非線形関数解析

(文献:・解析概論/・複素解析/・ルベーグ積分30講/・複素数30講/・関数解析学の基礎・基本)

World

AL/TEC

=異星人=
●スタートレックは、多様多彩エイリアン登場。彼らと地球人を比較し、自分達地球人がどういう人間か知るきっかけになる。
・「クリンゴン」:荒い性格。大義名分名誉重んじる。意味ない生より死尊ぶ倫理観持つ。ガーフ(ミミズ)、ブラッドワイン、ラクタジーノ(コーヒ)。旧ソ連がモデル。
・「ヴァルカン」:理論、理性重んじる種族。地球人より力強い。血は緑色。テレパシー能力あり、触れた相手と精神的に接触できる。ヴァルカン式挨拶(ヴァルカン・サリュート)。ポンファーと呼ばれる7年毎の発情期ある。ユダヤ人がモデル。
・「ロミュラン」:もともとはバルカン人と同じ種族。策略好き。冷戦期の中国がモデル。
・「フェレンギ」:お金儲け重んじる種族。大きな耳。ラチナム。『金儲けの秘訣』。
・「ボーグ」:人と機械のザイボーグ。あらゆる異星人を強制的にナノプローブ(極小機械)使い同化しようとする。キューブやスフィアといった宇宙船に乗る。ボーグ集合体は、全体の支配者として女王(ボーグ・クイーン)が存在。各戦艦に、独立した女王が存在している様に見えるが、各女王は次元を超越し存在する一人の支配者の影に過ぎない。その社会は社会性昆虫に酷似。
・「カーデシア」:爬虫類からヒューマノイド型に進化。軍事政権。戦い好む。中央司令部(軍部)とオブシディアンオーダー(諜報機関)が国政担い対立。
・「ベイジョー」:宗教重んじる種族。鼻にしわある。右耳に信仰表す装飾イヤリングを装着。農耕民族、主要貿易品は農作物。
・「ベタゾイド」:テレパシー能力持つ種族。
・「創造者」:流動体生命体。色んな姿に変身できる。
・「ボルタ」:創設者がジェムハダー支配する為働く。クローン技術で作られている。ミス犯したり結果が出ないボルタ人は次々と処刑。ジェムハダーと行動の際、彼らの必要不可欠な酵素ケトラセル・ホワイト入れたケース持ち歩く。インプラント埋め込まれており、自らの意志で死を選択できる。外交も彼らの仕事。
・「ジェムハダー」:高度遺伝子技術で誕生。肌は灰色で爬虫類のよう。カモフラージュ能力あり。驚異的速さで成人に。ケトラセル・ホワイト酵素ないと生きられない。ドミニオン帝国の兵士。ファースト、セカンド、サードといった序数階級存在。女性は存在せず機械的に生産。
・「トリル」:耳の前から足まで通っている斑点2対。共生生物と合体する事で、知識と経験受け継げる。簡単な外科手術で共生生物を腹部に入れ合体し、ホスト死亡すると、共生生物は次のホストに移される。合体すると、過去のホストの知識や経験が流れ込み、人格に大影響受ける。厳しい競争勝ち抜いたエリートだけ共生生物受け継ぐ権利得られる。合体しているのは、トリル人の1000分の1以下。全長20cmの手足無い生物。体全体が1つの脳のような形。トリル母星地下湖に生息。合体前の共生生物は、守護者に大切に育てられる。
・「Q」:全知全能、不老不死の種族。
・「ヒロージェン」:千年間、星系間飛び回り、ヒューマノイド狩っては絶滅させる事を繰り返してきた為狩猟以外の文化、国家、母星さえ存在しない。現在宇宙に広く散ってしまった仲間との唯一連絡手段は、古代種族の遺産である通信ステーションのみ。
・「生命体8472」:昆虫カマキリのような形。テレパシー使う。7つの性もつ。遺伝子複雑さは人間の100倍。流動性空間に住む。バイオシップ有機船に乗り、9隻協力すると惑星破壊。
・「ヴィデア」:二千年前からフェイジという不治奇病に侵される。感染者は皮膚爛れたゾンビのようなおぞましい顔持ち、生命維持の為定期的に臓器移植し続ける必要ある。医療技術発発達。
・「タラクシア」:一般的な外見と異なり皮膚の斑点やモヒカン調の生えた毛など、変わった外見。
・「オカンパ」:寿命わずか9年という種族。弱いテレパシー能力あり。
・「ケイゾン」:赤褐色の肌の額に、波状隆起持つ。戦闘民族。粗野で乱暴。
・「マロン」:小太りな体型、ボサボサで長めの髪特徴。性格は利己的、他の異星人の迷惑考えない。美しい母星持つが、文明で使われるエネルギーの廃棄物で有害なシータ放射線を産む。彼らは浄化技術がまだ無く母星から離れた星へ、廃棄する事繰り返す。
・「ヴォス」:地球の恐竜ハドロサウルスから進化した爬虫類型ヒューマノイド。遺伝子の一部地球人と同一。生態的特徴として毒針飛ばせ刺した相手を気絶させれる。カメレオンのような舌で、蝿など捕食。冬眠で仮死状態になれる。異性を意識すると鱗の色変化。哺乳類から進化したヒューマノイドを見下している。技術水準非常に高く、トランスワープ技術、高性能な遮蔽装置、巨大なシティシップ、高度な転送技術など持つ。自らの教義を絶対として、高い技術水準に反し、その社会様式は封建的。

=テクノロジー=
●スタートレックのテクノロジーの多くは、素粒子を工学技術利用し実現。今はSF世界のみ実現しているが、将来こういった技術を人類持つ日がくるかも。
・「タイムトラベル」:通常時間の流れから独立、過去や未来へ移動。タイムパラドックス起こらないようにする必要ある。宇宙船によるタイムトラベル、古代異星人の残したゲートという装置利用、太陽重力場利用し時間壁破るスリングショット現象、時間流に影響を与えるクロノトン粒子使いタイムトンネル開く。
・「パラレルワールド」:時間軸分岐し元の世界と平行した別世界が生まれる。
・「転送装置」:物質分解し転送ビームに乗せて運び目的地で再構築。人員輸送用と貨物輸送用2種類あり人員用は量子レベルまで貨物用は分子レベルまで分解転送。
・「亜空間」:一口で言って、我々の通常物理法則が、通じない時空連続体。ワープエンジンや亜空間フィールド発生装置は、亜空間を人工的に作り、制御できる。亜空間はどこかの「特定の場所」でなく、どこにでも存在しうる。通常の物体のまわりに検出されることもある。通信は亜空間を通して行われる。超新星など大量のエネルギー放出があれば、必ず亜空間が存在している。亜空間は時に、我々の時空に重大な影響をあたえるが弱い亜空間フィールドは、電磁場と同じく通常空間と大差は無い。
・「アンドロイド」:陽電子頭脳使用。なぜ反物質である陽電子必要かは不明。「ロボット三原則」登場しデータもこの原則に沿う。事実、自ら意識して人間に危害加える事無く、壊されてメモリーに被害受け基本機能麻痺した場合でも、代わって倫理サブルーチンが最優先となるよう設計。データの頭脳は自己学習型で、神経網が次第に成長。物理的に頭脳容量許す限り、ネットはいくらでも拡張可能。演算速度飛躍的高める為、データリンク同士双方向性同期システムなど、画期的な技術使用。
・「ホログラム」:ホロデッキ内部で本物の手触り体験できる。このような超仮想現実得るには、ホログラム映像とフォースビームだけでは無理。何らかの実体必要。ホロデッキにはレプリケーター技術応用したシステム組み込まれており、食べ物、水、人間の肌などという微妙な感触も再現。ホロデッキ・マターと呼ばれる人工物質は、ホロデッキの特殊な磁場内部のみ安定な磁気バブル。もし外部出れば消滅。
・「人格サブルーチン」:ホログラム人物の、性格をプログラムしたもの。
・「レプリケータ」:分子材料として実物とほとんど変わりのない、コピー作り出すことが可能。転送装置の発展技術と目されており、所定物品の正確な複製物を製作したり、それの縮尺を変更しミニチュア化、拡大コピー、指定された物品の複製に様々な条件付け行う事で、全くオリジナルな物製作する事も可能。
・「ワープ航法」:光速の数千倍の速度で船移動させるテクノロジー。通常ワープ航法では、船を何重もの亜空間フィールドで包み込んで推進。速度増す為、船をより強力な亜空間フィールドに沈め高い周波数でエンジン稼働。それにともない単位時間あたり必要エネルギーは指数関数的増加。 Warp9以上では低速ワープに比べ何百万倍のエネルギー消費。いくら反物質をエネルギー源にするとはいっても、燃料供給に限りある。ワープエンジン内部で連続核爆発が起きているようなもの。ワープ技術を持つ事は、ある文明が惑星連邦に加盟するための必要条件。開発成功するまで連邦は見守るだけで、決して開発手助けする事ない。
・「トランスワープ」:連邦でワープ以上のテクノロジー総称としてトランスワープという用語使用。
・「ワームホール」:時空のある一点から、別の離れた一点へと直結するトンネルのような抜け道。そこを通ると光よりも速く時空移動できる。
・「トラクタービーム」:直線状収束された重力子ビーム。外部物体をコントロールする為宇宙艦や宇宙ステーションで使用。このビームは目標となる物体の特定部分に、空間的負荷作り出し、船が物体を一定の場所に固定、他の位置もしくは軌道へと、動かすことが可能。
・「遮蔽装置」:電磁スペクトル、及びほとんどすべてのセンサーから、身を隠し、尚且つ視覚からも、消し去るステルス技術である。
・「防御シールド」:宇宙艦や宇宙ステーション、惑星等を、敵の攻撃や天災から守る為張り巡らされる、一種のフォースフィールド。
・「光子魚雷」:物質・反物質混合し、その質量をエネルギー変換、爆発力得る。
・「フェイザー」:指向性エネルギービームの一種。使用幅非常に広く、対象物質気化させたり発火・発熱させたり可能。人体に対し、麻痺から気化まで様々な効果もたらす事可能。
・「DNA治療」:遺伝子レベル治療可能。
・「トリコーダ」:探知、分析、記録でき、地理、気象、生物等あらゆる分野で、探査と分析行え、医療特化した、医療用もある。
・「コムバッジ」:体に装着できる通信機。

人物

●22、23、24世紀描いたSF、サイエンス・フィクション。宇宙探査。様々な未来のテクノロジー、異星人の生体的特長、文化、社会登場し面白い。スタートレック見ることにより、現代の社会を客観的に見たり、新たな可能性考えたりするにも、よい材料。スタートレック・シリーズには、個性的な乗組員、クルーが登場。
(オリジナル(TOS)79話/ネクストジェネレーション(TNG)178話/ディープスペースナイン(DS9)176話/ヴォイジャー(VOY)172話/エンタープライズ(ENT)98話)
=TOS= ●スタートレック元祖、最初の作品シリーズ。1966年から1969年まで全3シーズン制作放送。
●23世紀ワープ技術開発した地球人はバルカン人などいくつかの種族と惑星連邦結成。カーク船長率いるUSSエンタープライズ号は5年間調査飛行行い、様々な生命体、文明、未知の驚異と遭遇、前人未到の地へ宇宙探検進める。
●メインキャラクターに、アメリカ人、アフリカ民族、スコットランド人、ロシア人、アジア人など、各民族を配することで、差別のなくなった時代を描く。
●理論的、理想的に判断するスポックと、感情的、現実的に判断する船医マッコイの対立、その間を取り持つカーク船長のやり取り面白い。

・「ジェームズ・タイベリアス・カーク」:愛称“ジム”(ウィリアム・シャトナー、矢島正明)船長、大佐。地球人男性。
・「スポック」    :(レナード・ニモイ久松保夫)副長兼科学主任、中佐バルカン人。2230年バルカン外交官サレクと地球人科学者アマンダ・グレイソンの子。
・「レナード・マッコイ:(ディフォレスト・ケリー、吉沢久嘉)医療主任、少佐。地球人男性。
・「モンゴメリー・スコット:愛称“スコッティ”(日本語版チャーリー)(ジェームズ・ドゥーハン、小林修 / 内海賢二)機関主任、少佐。地球人男性。祖先はスコットランド人。酒好きで船に大量に持ち込む。中でもスコッチ・ウィスキー好き。
・「ウフーラ」    :(日本版でウラ、ニシェル・ニコルズ、松島みのり)通信士官中尉。黒人女性。ウフーラという名はスワヒリ語「自由」の意味。
・「ヒカル・スールー」:(日本版で加藤、ジョージ・タケイ富山敬/納谷六朗/田中亮一)主任ナビゲーター大尉、アジア男性。日本人とフィリピン人ハーフ。
・「パベル・チェコフ」 :(ウォルター・ケーニッグ、井上玄太郎)ナビゲーター、少尉、地球人ロシア男性。ひどいロシア訛りを話す。
・「クリスティン・チャペル」:(メイジェル・バレット、公豪敬子/北見順子/島木綿子)看護師。地球人白人女性。
・「ジャニス・ランド」 :(グレース・リー・ホイットニー、此島愛子)船長付き秘書。地球人女性。

=TNG=
●The Next Generation略称TNG。スタートレックシリーズ2番目作品。放映終了後も根強い人気を持つ宇宙大作戦の、放映終了18年後作られた続編。1987年9月28日から1994年5月23日放映(本国での放映日)。全7シーズン、178話。
●スタートレックオリジナル時代から更に80年後の未来、次の世代の宇宙世界、エンタープライズを描く。画像が以前よりきれい。科学技術も更に進歩。以前は敵国のクリンゴン人が、クルーの一人になる。
●ピカード艦長は老齢で思慮深い。哲学的な判断必要な場面も登場し、考えさせられる時もある。
●データというアンドロイド登場。人間との違い強調していて面白い。アンドロイドと人間の違いを考える事で人間とは何かという問いを考える手がかりになる。
・「ジャン=リュック・ピカード」:(パトリック・スチュワート、吉水慶 / 麦人)艦長、大佐。2305年生。地球・フランス出身地球人。両親(モーリス、イヴェット)ともに既に亡くなっており、兄ロベールが地球の実家で妻と共に家業のワイン製造業を継む。2371年火災で兄ロベールとその子レネ失う。この時ピカードは大きなショック受け特に艦隊士官になりたがっていたが、若くして死んだレネには痛恨の思いある。休暇取らない事で艦内で有名。・趣味は乗馬。自分の鞍持つ。宇宙考古学・哲学・歴史・芸術に精通。
・「ウィリアム・ライカー」 :(愛称“ウィル”、“No.1”)(ジョナサン・フレイクス、大塚明夫)副長、中佐。地球人男性。地球・アラスカ出身。女性好きは相当でライサ星について詳しく何度も行っているようだ。
・「データ」         :(ブレント・スパイナー、大塚芳忠)オペレーション担当、主任パイロット、第2副長、夜間セクション担当、少佐、アンドロイド、科学士官。オールバックの髪型、金色の瞳、真っ白な肌。アイザック・アシモフが考えた陽電子頭脳を搭載したアンドロイドを、生み出したいと物語内人物ヌニエン・スン博士により作られた。姿はスン博士自身の若いころに似せられた。スン博士の記憶人格引き継ぐ。
・「ジョーディ・ラ=フォージ」:(レヴァー・バートン、星野充昭)操舵士→機関部長(中尉。後に大尉、少佐)。地球人黒人男性、技術主任。出生時の障害で生まれながら盲目。5歳の頃よりヴァイザー装着。人間に見える可視光線の他、様々な視覚情報認識できる。
・「ウォーフ」        :(マイケル・ドーン、銀河万丈)保安部員→保安部長(中尉。後に大尉、少佐)。クリンゴン人男性。保安主任。2340年クロノス生まれ。
・「ビバリー・クラッシャー」:(ゲイツ・マクファーデン、一城みゆ希)医療部長、中佐、地球人女性、医療主任。夫、ジャック・クラッシャーは、ピカードのU.S.S.スターゲイザー艦長時代に副長務めた。フェレンギ人との交戦時死亡。ビバリーは夫の遺志を継ぐべく、宇宙艦隊勤務志願、ジャックとの間の一人息子、ウェスリー・クラッシャーも同乗。
・「ディアナ・トロイ」    :(マリーナ・サーティス、高島雅羅)カウンセラー、少佐、後に中佐。ベタゾイドと地球人のハーフ女性。テレパシー能力あり。ベタゾイドの母ラクサナ・トロイと、地球人の父イアン・アンドリュー・トロイの間に誕生。
・「ナターシャ・ヤー」   :(愛称“ターシャ”)(デニス・クロスビー、沢海陽子)保安部長、大尉。地球人女性。
・「ウェスリー・クラッシャー」:(愛称“ウェス”)(ウィル・ウィトン、石田彰)ビバリーの息子、代理少尉、後に少尉。地球人男性。父を早く亡くした為、母の勤務先で暮らす。 知能高く、母自慢の息子で周囲から天才少年と言われる。
・「マイルズ・オブライエン」:(コルム・ミーニー、辻親八)転送主任、准尉。地球人男性。
・「ガイナン」        :(ウーピー・ゴールドバーグ、東美江)バーテンダー。エル・オーリアン女性。
・「キャサリン・ポラスキー」:(ダイアナ・マルダー、谷育子) 医療部長、中佐。地球人女性。
・「ロー・ラレン」      :(ミシェル・フォーブス、藤木聖子)操舵士、少尉。ベイジョー人女性。
・「Q」            :(ジョン・デ=ランシー、羽佐間道夫)高次元生命体、Q連続体。見た目は男性。
・「レジナルド・バークレー」:(ドワイト・シュルツ、田中秀幸)機関部員、中尉。地球人男性。
・「アリサ・オガワ」     :(パティ・ヤスタケ、岡部美和)医療部員、少尉。地球人女性。

=DS9=
●スタートレック:ディープ・スペース・ナイン(略称DS9) は、スタートレックシリーズ3番目TVシリーズ。1993年から1999年に放送。
●DS9とは、地球から遠い宇宙基地の名前。この基地ではワームホール発生させることができる。以前はここで宗教重んじるベイジョー人と残酷カーデシア人が戦争を起こして、カーデシア占領していた。
●ワームホールの向こうのガンマ宇宙域に、ドミニオン帝国という強くて好戦的敵いる。連邦はこの強国からアルファ宇宙域守る為戦う。
・「ベンジャミン・シスコ」:(エイヴリー・ブルックス、玄田哲章)司令官、中佐、後に大佐。地球人黒人男性。2332年地球ニューオーリンズに父ジョセフと母サラの間に誕生。2350年宇宙艦隊アカデミー入学。卒業し配属を待つ間にジェニファーと出会いすぐ結婚。2355年息子ジェイク誕生。
・「キラ・ネリス」     :(ナナ・ヴィジター、小宮和枝)副司令官兼連絡将校、ベイジョー国民軍少佐。ベイジョー人女性。カーデシア連合占領に対し、シャカール・レジスタンス参加。解放後DS9で副司令官務める。押しの強い交渉能力始め様々な能力長ける。唯一科学は苦手。レジスタンス時代に培ったサバイバル能力でゲリラ戦術、通常で知りえない豊富な裏技的知識が何度も仲間の窮地救う。
・「オドー」        :(ルネ・オーベルジョノワ加藤精三)保安主任、ベイジョー国民軍階級なし。ガンマ宇宙域可変種と同種族。ベイジョーワームホールと創設者種族の存在が知られる前ベイジョー近隣宇宙域で発見。出身も知らなかった。ベイジョー研究施設で長年研究される。知性ある存在で人権認められ、以後人間社会で生活。あらゆるものに姿変えれる。人間の姿模しているが顔再現苦手。唇なくやや顔立ちのっぺり。定期的休息(睡眠)必要。16時間以上姿変え続けるのは厳しい。液体状姿戻った上で愛用バケツ(彼のベッド)入り体休める。性格は実直生真面目、秩序正義愛する。
・「ジャッジア・ダックス」:(テリー・ファレル佐藤しのぶ)科学士官大尉。トリル人女性。共生生物ダックス8番目ホスト。女性ながらクルゾン記憶持つ為シスコから以前と同様親父さんと呼ばれ昔話に花咲かせる。クルゾン以前のホストたちの記憶持ち過去ホストだったトリル人達の記憶と対面する話も描かれる。
・「ウォーフ」       :(マイケル・ドーン、銀河万丈)戦術主任、少佐。クリンゴン人男性。TNGから継続出演。
・「ジュリアン・ベシア」 :(アレクサンダー・シディグ、藤原啓治 /中村大樹)医療主任、中尉。地球人男性。遺伝子強化人間。
・「エズリ・ダックス」  :(ニコール・デボア、石塚理恵)カウンセラー、少尉、トリル人女性。共生生物ダックスの9番目ホスト。
・「マイルズ・オブライエン」:(コルム・ミーニー、辻親八)技術主任、准尉。地球人男性。TNGから継続出演。
・「ジェイク・シスコ」   :(シロック・ロフトン、浪川大輔 / 石田彰)民間人、司令官の息子、作家になる。地球人男性。
・「クワーク」:(アーミン・シマーマン稲葉実)DS9バー経営フェレンギ人。弟ロム雇用。出身母星フェレンギナー。金儲けに敏く貪欲。
・「ロム」         :(マックス・グローデンチック、山崎たくみ / 田原アルノ)ウェイター、クワークの弟。フェレンギ人男性。
・「ノーグ」        :(エイロン・アイゼンバーグ、坂口賢一 / 岩永哲哉 / 山口勝平 / 落合弘治) ロムの息子、のちに宇宙艦隊少尉。フェレンギ人男性。
・「デュカット」      :(マーク・アレイモ)(幹本雄之)元テロック・ノール司令官、カーデシア連合軍ガル(大佐に相当)。カーデシア人男性。
・「エリム・ガラック」  :(アンドリュー・ロビンソン、大川透)洋服店経営。カーデシア人男性。

=VOY=
●1995年1月から2001年5月にアメリカ放映。全7シーズン172話。宇宙船ヴォイジャーが異星人のせいで自分達のいるアルファ宇宙域から7万5千光年遠く離れたデルタ宇宙域に飛ばされる。最高巡航速度でも70年以上かかる銀河の反対側から、地球を目指すクルーの旅路描く。
●途中、狩猟民族(ヒロージェン)、超生命体(生命体8472)、サイボーグエイリアン(ボーグ)、臓器盗難エイリアン(ヴィデア人)、凶暴なケイゾン人など危険なエイリアンと遭遇。しかし、その度にどんどん新たな技術身につけ、経験積み解決し成長していくところが面白い。
●宇宙船内、ホログラムデッキある。これは仮想現実作り出し、あたかも現実のような空間を作り出すもの。ホログラムは実体化されているので手で触ると感触も在る。クルーは余暇のレクレーションで楽しむ。単調な宇宙旅行話により広がりを持たせ、楽しいものに描く手助けにもなっている。
●ドクターと呼ばれる医療用ホログラム登場。未来技術で、ホログラムデッキ外に出ても、実体化し続けれる能力手に入れる。そうした時こういった光化学生命体も人間と同じような生命体としての権利を持つべきかという視点も興味深い。
●ジェインウェイ艦長の、決断は時として独断的、その強引に物事を解決していくところが面白い
・「キャスリン・ジェインウェイ」:(ケイト・マルグルー、松岡洋子)艦長、大佐。地球人女性。主役艦艦長を女性勤めたのはスタートレックシリーズ初。自分の信念に一途。頑固な所もある。時にそれは独善的と言えるほど。冷静判断力と優れた知性、多様なクルー束ねる強い統率力とカリスマ性持つ、優秀な指揮官。意見を聞くべきタイミングを熟知している為、クルーも自身の持つ能力を余すところ無く発揮。部下教育が得意。それ故部下と厚い信頼関係構築。科学技術知識が豊富。物的、人的共に資源の乏しい航行で、豊富な知識に裏付けられた戦術的戦略的判断は幾度も船の危機救い、無事地球へ帰還果たせた。宇宙艦隊ではそれまでほとんど情報ないデルタ宇宙域の航行記録も大きな実績。
・「チャコティ」      :(ロバート・ベルトラン、石塚運昇)副長、中佐。元マキメンバー。地球人男性。カーデシア国境非武装宙域出身で、ネイティブ・アメリカンの血を引く。額に描かれた模様は、彼の部族の伝統的装飾。宇宙艦隊士官としてU.S.S.メリマックに乗務していた。非武装化地帯にある故郷迫害するカーデシア人に対抗する為退役。マキへと身を投じる。人類学者としての側面持つ。特に未成熟な異星人の、文化やその発展に強い関心示す事が多い。地球帰還後は、ゆっくり研究生活を送りたいと話す。
・「ベラナ・トレス」    :(ロクサン・ドースン、五十嵐麗)機関主任、中尉。元マキメンバー。地球人父とクリンゴン人母とのハーフ。
・「トゥヴォック」     :(ティム・ラス、青山穣)保安主任、少佐。バルカン人男性。年齢は地球換算で110歳前後。
・「トーマス・ユージン(トム)・パリス」:(ロバート・ダンカン・マクニール、森川智之)操舵士及び医療助手、中尉。地球人男性。提督父に持つ。性格はいい加減で、気分屋なところがあり遅刻多い。パイロットとしての腕確か。父親へのコンプレックスは、払拭した素振りを見せてはいるが、内心では認められたいという思いを常に持つ。ベラナ・トレスとは恋愛関係となり後に結婚。
・「ハリー・キム」    :(ギャレット・ウォン、真殿光昭)オペレーション担当、少尉。地球人、東洋系男性。2349年、サウスカロライナ生まれ。
・「ドクター」:(ロバート・ピカード、中博史)医療主任、階級なし。緊急用医療ホログラム EMH Mark I。長期間活動したことにより、個性手に入れた人物。
・「ニーリックス」    :(イーサン・フィリップス、長島雄一)コック、水先案内人、異星人との交渉役を担当。タラクシア人男性。第169話「帰り行く処」で退艦。
・「ケス」     :(ジェニファー・リーン小林優子)水耕栽培、医療助手担当。オカンパ人女性。第70話「ケスとの別れ」でセブンと入れ替わり退艦。
・セブン・オブ・ナイン」  :(ジェリー・ライアン、沢海陽子)天体測定ラボ担当。元地球人女性。幼い頃両親と共にボーグに同化。ボーグとしての正式名称は「ユニマトリックス01の第三付属物セブン・オブ・ナイン」。同化前の本名はアニカ・ハンセン。第68/69話「生命体8472」から登場。
・「ジョセフ・ケアリー」  :(ジョシュ・クラーク、坂東尚樹)機関部員、大尉。地球人男性。ヴォイジャーがデルタ宇宙域に飛ばされ機関主任死亡した時からトレスが機関主任に就任するまで機関部臨時責任者。
・「サマンサ・ワイルドマン」:(ナンシー・ハウアー石塚理恵)生物学士官少尉。地球人女性。船で出産初士官。夫はDS9勤務。後にナオミ出産。
・「ナオミ・ワイルドマン」 :(スカーレット・ポマーズ、永迫舞)サマンサ・ワイルドマンの娘。地球人とクタリア人のハーフ。セブン・オブ・ナインに興味を持ち仕事場に出入りしたり、ゲームをしたりと友好関係を築いていく。名づけ親はニーリックス。
・「ホーガン」:(サイモン・ビリッグ、古田信幸)機関部員。地球人男性。親切な男で機関室に訪れるニーリックスにいろいろ教える。ある星で巨大爬虫類に捕食され死亡。後に遺体はヴォス人により発見。
・「ヴォーラック」     :(アレキサンダー・エンバーグ森田順平)機関部員少尉。バルカン人男。初めて訪れたポンファーで騒動巻き起こす。
・「マイケル・ジョナス」 :(ラファエル・スバージ、樫井笙人)機関部員。地球人男性。密かにセスカと通じていた。
・「ロン・スーダー」   :(ブラッド・ドゥーリフ、山路和弘)機関部員。元「マキ」のメンバー。ベタゾイド男性。他のクルーを殺害の為、地球帰還まで自室拘禁。後に船がケイゾンに乗っ取られた際、取り戻すために戦い命落。
・「アヤラ」        :保安部員。地球人男性。元マキメンバー。登場回数は非常に多いが、セリフ非常に少ない。
・「セスカ」        :(マーサ・ハケット、藤木聖子)カーデシア人。ベイジョー人に変装してマキ潜入したカーデシアスパイ。ジェインウェイの姿勢に反発、ケイゾン・ニストリムのカラと結託。幾度となくヴォイジャーを苦しめ、最終的には艦を乗っ取るが返り討ちに遭い死亡。死亡した後もホログラムとして登場したり、未来を変えようとしたりとてもしつこい人物。
・「カラ」          :(ジャー・クルーフ、立木文彦)ケイゾン人。ケイゾン・ニストリムのファースト・マージ、部族長。
・「ボーグ・クイーン」   :(スザンナ・トンプソン/最終話のみアリス・クリーグ、榊原良子)ボーグの支配者。

=ENT=
●2001年9月から、UPN系列で全米で放送開始。宇宙大作戦で描かれたカーク船長の5年間の探査ミッションの約100年前、惑星連邦成立前の22世紀を舞台に、ジョナサン・アーチャー船長指揮する地球初の深宇宙探査船エンタープライズNX-01とそのクルーの活躍描く。スタートレック世界の時間軸で、映画『ファーストコンタクト』から『宇宙大作戦』までの期間を直接描いた初作品。
●スタートレック、オリジナルシリーズ以前惑星連邦誕生間もない頃の話。科学技術他のスタートレックシリーズより未熟で技術ができた初期の様子わかる。
・「ジョナサン・アーチャー」:(スコット・バクラ、谷口節)船長、大佐。地球人男性。2112年ワープドライブ研究者の父ヘンリー・アーチャーと母サリーの間に誕生。ニューヨーク近郊アップステート出身。好きなスポーツは水球。愛犬はビーグル犬「ポートス」。
・「トゥポル」        :(ジョリーン・ブレイロック、本田貴子)副司令官。バルカン人女性。
・「チャールズ・タッカー三世」:(コナー・トリニアー、内田直哉)機関部長、少佐。地球人男性。愛称「トリップ」。
・「マルコム・リード」    :(ドミニク・キーティング、井上倫宏)保安部長兼兵器士官、大尉。地球人男性。
・「トラヴィス・メイウェザー」:(アンソニー・モンゴメリー、浜田賢二)操舵士、少尉。地球人男性。
・「ホシ・サトウ」      :(リンダ・パク、岡寛恵/弓場沙織)通信士。地球アジア人女性、少尉。エンタープライズNX-01で通信士官務め、クリンゴン語含め40以上言語を話す言語学者でもある。異星人とのコミュニケーションにおいては、専門家として万能翻訳機の操作を担当するという重要な役割担う。
・「フロックス」       :(ジョン・ビリングズリー、茶風林)医療部長。デノビュラ人男性。デノビュラは多夫多妻制社会。

2009/11/25

episode

=TOS=
・1「歪んだ楽園」      :タロス星人地下に住み幻覚使える。クルー捕らえるが脱出。
・2「光るめだま」      :クルー一人が電気浴び、目が光り超能力持ち反乱。カークが倒す。
・3「謎の球体」       :球体が船攻撃。宇宙人の人形扱う子供姿異星人。人間が平和的か調査の為。
・4「恐怖のビーナス」   :美女3人乗船。薬飲まないと老化。実は薬飲まなくても大丈夫。
・5「二人のカーク」     :転送事故で良いカークと悪いカーク二人に分裂。結局、転送装置で再び元に戻る。
・6「惑星M113の吸血獣」 :エイリアンは姿変えクルー殺し塩分吸収しようとしたが倒す。
・7「魔の宇宙病」      :氷の星でクルーが精神病を皮膚感染し船に広がる。船墜落しそうになるが血清作る。
・8「セイサス星から来た少年」:思春期でわがままな少年は超能力で思い通りできる。セイサス星の管理者が引き戻す。
・9「宇宙基地SOS」     :ロミュラン遮蔽船が、中立地越え連邦基地破壊。追跡攻撃。
・10「コンピューター人間」:博士は自らもアンドロイドに。カークのアンドロイドも作る。最後は自害。
・11「悪魔島から来た狂人」:悪魔島の博士は人を思いのままに洗脳する装置造る。カークが阻止。
・12「400才の少女」    :長生きする星。しかし思春期過ぎると痣でき死ぬ。マッコイが治療薬造る。
・13「殺人鬼コドス」     :トリレーンという超能力持つ宇宙人登場。地球人を下等生物とみなし遊ぶが、両親が来て助かる。
・14「ゴリラの惑星
・15「宇宙軍法会議」    :イオン嵐で観測室切り離しの際カーク恨むフィニーがコンピュータ改ざん。カークに罪をきせようとした。
・16「タロス星の幻怪人」  :スポックが事故で半身不随になったパイクを、幻生み出せるタロス人の元へ送る。
・17「おかしなおかしな遊園惑星」:休暇中の人間が考えた事を、現実にする事ができる惑星。
・18「ゴトス星の怪人」    :トリレーンという超能力持つ異星人。地球人を下等生物とみて遊ぶ。危機一髪、両親現れ助かる。
・19「怪獣ゴーンとの対決」 :超進化したメトロンが、カークと爬虫類人ゴーンを星で戦わせる。
・20「二つの宇宙」      :男は小型船で反物質の宇宙から来た。物質と反物質の中間点で戦っている間に小型船破壊。
・21「宇宙暦元年7・21」   :船400年前に戻る。過去のパイロットを乗船させるが、過去に戻してやる。
・22「ベータ・スリーの独裁者」:ランドルという支配者死に機械支配で定刻にテレパシーではれんち祭り起こしていた。
・23「コンピューター戦争」:エミニア7人々隣接惑星ベンティカとPC上戦争。死傷者は分解マシーン殺害。PC破壊。2国物質的破壊恐れ平和交渉開始。
・24「宇宙の帝王」      :優性遺伝のカーンが船を乗っ取ろうとする。
・25「死の楽園」        :オミクロンセティ3で、有害なバーソルド光線を浴びているのに人々健康。花胞子が守っている。強い感情で胞子死滅。
・26「地底怪獣ホルタ」    :鉱山夫が次々殺害。岩生命体ホルタがシリコンの卵を守る為だった。
・27「クリンゴン帝国の侵略」:オーガニアでカークはクリンゴンと戦争しようとするが、何億年も進化し体もないオーガニア人が止めた。
・28「危険な過去への旅」  :永遠の守護者という生命体の入口にマッコイ入り歴史変える。エディス・キーラ死ぬ運命。歴史元に戻す。
・29「デネバ星の怪奇生物」 :デネバ星でスポックがアメーバ生命体に感染。マッコイ研究で強烈な紫外線で生命体殺せると分かる。
・30「惑星パイラスセブンの怪
・31「華麗なる変身」     :ワープ発明者コクレーンはコンパニオンというガス生命体に愛情持たれる。コンパニオン瀕死ナンシーの体入り二人惑星残る。
・32「宿敵クリンゴンの出現」:クリンゴンとカペラの同盟締結阻止の為上陸。信頼を得て連邦と同盟締結。
・33「神との対決」      :宇宙に出現した巨大緑の手。神アポロと名乗る人の形したエネルギー生命体。神殿破壊、仲間の神の元へ消える。
・34「バルカン星人の秘密」:スポックがポンファー(バルカン星人の生理期間)に入る。バルカン星儀式に向かう。
・35「宇宙の巨大怪獣
・36「惑星アルギリスの殺人鬼」:チャーリ惑星で若い女性連続殺人事件の容疑者に。犯人はヘンギスト市長に取り付いたエネルギー生命体。
・37「超小型宇宙船ノーマッドの謎」:過去に打ち上げられた探査船故障で不完全は破壊しようとする。自らも不完全と思い込ませ自害させる。
・38「死のパラダイス」    :バーン機械怪獣が住人に食事、環境供与。破壊し自分達で自由に生きるようになる。
・39「イオン嵐の恐怖」    :転送不具合で野蛮な原理で発達した平行宇宙に。平行宇宙のスポックの協力で助かる。
・40「死の宇宙病」      :ガンマ・ヒドラ4を訪れた上陸班は急速な老化現象を起こしていた。解毒剤はアドレナリン。
・41「不思議の宇宙のアリス」:人間マッドとアンドロイド達の星で捕まえられる。意味不明の行動するとアンドロイド故障。
・42「新種クアドロトリティケール」:特殊な穀物の護送途中トリブル大量発生。穀物食べ死ぬ。
・43「もう一つの地球」    :ローマ決闘残す地球に似た星。カークら捕まるが逃げる。
・44「惑星オリオンの侵略」 :バベル会議スポック父サレック大使母アマンダ各国代表乗船。オリオン人テラライト大使暗殺。サレック心臓手術スポック献血。
・45「カヌーソ・ノナの魔力
・46「宇宙指令! 首輪じめ」 :カークら光線浴び惑星トリスケリオンに飛ばされ退屈生活の脳だけプロバイダ娯楽の為試合で戦う。勝利解放。
・47「復讐! ガス怪獣」    :11年前ガス生命体の犠牲で多数死亡。その時の復讐で反物質爆弾で倒す。
・48「単細胞物体との衝突」 :宇宙空間に漂う巨大アメーバ。スポックがアメーバの中に入り細胞核に反物質爆弾を発射し倒す。
・49「宇宙犯罪シンジケート」:イオティア人は模倣がうまく100年前ホライズン号の残していった本「20世紀のシカゴギャング」そっくりの社会に。
・50「宇宙300年の旅」   :アンドロメダ銀河系から人固形石灰できるケルバ人旅。人間姿に変えていたケルバ人感情コントロールできず仲間割れ。
・51「地底160キロのエネルギー」:3つの球体に数世紀閉じ込められていた生命体がクルーの体に乗り移るが体取り戻す。
・52「エコス・ナチスの恐怖」 :カークの仕官学校時代の先生ギルはエコスにナチスに似た世界を作っていた。実は副総統メラコンの仕業だった。
・53「恐怖のコンピューターM-5」:デイストロム博士自分の思考コンピュータにプログラム船自動操縦。味方船を敵とみなし攻撃し暴走。
・54「細菌戦争の果て」    :オメガ4大気は不老死に。連邦トレイシー船長は規約破りフェイザー与える。ヤン族コム族戦はアメリカ共産国戦のよう。
・55「宇宙からの使者 Mr.セブン」:1968年地球にタイムスリップ。宇宙人セブンが米国水爆衛星失敗させようとするが阻止。
・56「危機一髪! OK牧場の決闘」:メルコト人はカークの記憶の西部劇にクルーを出す。地球人は平和的と分かると外交樹立。
・57「トロイアスの女王エラン」:カークが女王の涙に触り恋に落ちる。クリンゴン船に攻撃されるが無事女王を婚約者の星へ届ける。
・58「小惑星衝突コース接近中」:巨星衝突危機インディアン似村。オベリスクでカーク記憶失い女司祭ミラマニと結婚。古代保存者惑星制御装置で回避。
・59「透明宇宙船」      :カーク、スポックは自作自演でロミュランの偽装装置を盗み出す。
・60「悪魔の弟子達」     :悪の存在ゴーガンが子供達のエネルギーで大人に幻覚攻撃。子供達が自身を信じなくなると衰退消滅。
・61「盗まれたスポックの頭脳」:女が治める異星人が制御装置使用の為スポックの脳盗むが取り戻す。
・62「美と真実」:メデューサ人姿肉眼で眩しすぎ周波数色彩パターン。特別容器に。ミランダ盲目人工知覚服で平気。メデューサの優れた航海速度技術習う。 
・63「恒星ミナラの生体実験
・64「異次元空間に入ったカーク船長の危機」:カーク異次元空間に取り残される。ソリア人蜘蛛の糸で船囲むが解決。
・65「宇宙に漂う惑星型宇宙船
・66「宇宙の怪!怒りを食う」:攻撃的本能を活力源にするエネルギー生命体が地球人とクリンゴン人の争い企てる。
・67「キロナイドの魔力」   :惑星プラトン指導者ぺルマン治療マッコイら転送。精神操作マッコイ残る説得。化学物質キロナイド能力源。カークら接種対抗。
・68「惑星スカロスの高速人間」:スカロス水で加速した次元へ。地球人男使い人口増加しようとした。解毒剤で治る。
・69「無人惑星の謎」    :惑星地下に絶滅した人種カランダ基地ありロジラという女性ホログラム作り他の生命体殺し撃退していた。
・70「惑星セロンの対立
・71「宇宙の精神病院」   :惑星エルバ2の病院でガース(姿変えれる)が船乗っ取ろうとする。
・72「長寿惑星ギデオンの苦悩」:船長がENTそっくりの船に転送。病気ないギデオン人人口過密。カークにウイルス保菌人口減らそうとした。
・73「消滅惑星ゼータの攻撃」:滅んだゼータ星人100人が女仕官に乗り移る。重力室に入れ退治。
・74「惑星アーダナのジーナイト作戦」:雲上の住人がジーナイトガスで知能低下した鉱山発掘人を操っていたが解決。
・75「自由の惑星エデンを求めて
・76「6200歳の恋」      :フリントは昔から地球にいた不死身。アンドロイド、レイナをカークと取り合う。レイナは自害。
・77「未確認惑星の岩石人間
・78「タイムマシンの危機」  :ライブラリーからカーク中世へ。マッコイとスポックは5000年前氷河期に飛ばされるが無事戻る。
・79「変身!カーク船長の危機」:ジャニス・レスラーがカークの体と入替わり、船指揮を執ろうとする。

=TNG=
・1、2「未知への飛翔」  :ファーポイント基地が急速誕生。その基地はクラゲのような生命体だった。Q登場。
・3「未知からの誘惑」   :クルー感染、酒に酔ったようになり自制心なくす。巨大な岩、船に接近。何とか治療薬発見助かる。
・4「愛なき惑星」      :ワクチン貰う為立寄った星の王がターシャ誘拐妻にしたいという。現在妻ターシャに戦い挑みターシャ勝つ。
・5「謎の宇宙生命体」   :強力な惑星の主がENT船、フェレンギ船のパワー奪う。ライカーが認められ解放。
・6「宇宙の果てから来た男」:旅人と呼ばれるエイリアンが船を宇宙の果てに移動し体力消耗。何とか元いた場所に戻す。
・7「姿なき宇宙人」     :ハブとマングースのような敵対人。人や回路に乗り移るエネルギー生命体登場。
・8「神からの警告」     :イド住人は自由。ウエスリーが白線内花壇入り死刑宣告。多次元に住む異星人が星を観察。
・9「復讐のフェレンギ星人」:ピカードはスターゲイザ戦の恨み持つフェレンギ船長の電波装置で頭痛に。撃退する。
・10「死のゲーム」     :QはライカーにQの超能力を与えるが結局受け入れない。
・11「夢の人」       :トロイの婚約者の医者は夢に出る疫病に苦しむ異星人の元へ。
・12「宇宙空間の名探偵」:発音に厳しい種族とコンタクト。ホロデッキ故障、20世紀ロサンジェルスマフィアと対決。
・13「アンドロイドの裏切り」:データ発見された星でアンドロイド、ローア発見。ローア巨大樹木状結晶生命体呼び船危険にさらす。
・14「奪われた女神達の惑星」:女優位の星で、男達が独自の価値観を持ち生きることになる。
・15「盗まれたエンタープライズ」:超新星で2人1組バイナー人メインコンピュータ破損。ENT船盗みにデータ移し助かる。
・16「大いなる償い」     :提督は若返り薬に体が追いつけない。提督が武器渡し40年内戦の住人が恨みを持つ。
・17「死に急ぐ惑星アルデア」:放射能で子供が出来ない船の子供誘拐し才能延ばす。過去人の作った装置破壊。
・18「神に似た人々」     :生命いない星を、人の住める環境にする研究者は、光の砂生命体を全滅させるところだったが助ける。
・19「宇宙戦士への道」   :ウエスリーアカデミ試験落ちる。ピカードを校長にさせる調査の為調査員乗船。
・20「さまよえるクリンゴン戦士」:救助したクリンゴン人らは罪人。抵抗し戦い死んだ。
・21「生き返った死の宇宙商人」:学習能力持つ兵器が攻撃。星の住人死滅。兵器買うと攻撃止んだ。
・22「禁断の秘薬」      :2種族間で一方がもう一方に麻薬売って生活。強磁場太陽あり電気放射できる種族。
・23「悲しみの星に消えたターシャ」:アルマスという黒い粘着物質の生命体がターシャを殺す。
・24「時のはざまに」     :時間歪で同じことが繰返され違う時間軸の自分見える。博士は時間と重力研究。データ研究室で反物質入れ解決。
・25「恐るべき陰謀」     :虫形の寄生生命体が司令部の者達に寄生し統治しようとした。
・26「突然の訪問者」     :冷凍で300年前の人3人蘇生。ロミュラン中立前線で協力。
・27「光から生まれた生命」 :トロイ妊娠、子急成長。有害バクテリア増殖。子が原因、旅立つ。ポラスキー初乗船。
・28「闇の住人」        :船が強大な生命体ナギラムのモルモット実験にされる。字爆しようとすると解放。
・29「ホログラムデッキの反逆者」:ホロデッキでホームズ扮するデータを勝るモリアーティ教授誕生。船を制御する。
・30「無法者オコーナ」    :小型船船長自由人オコーナ。2国間の息子娘が和解結婚。
・31「無言の調停者」    :聞こえず喋れない男の代弁は理性男、感情男、調和女の3人。この3人が殺され手話で2国の調停する事になる。
・32「コンピュータになった男」:スンの恩師が死に際にデータに乗り移る。最後はコンピュータの中に移る。
・33「DNA」          :テレパス持つ子作るダーウィン研究所で、エスパーが抗体作り、他の人老化加速。転送装置、DNAサンプルで治療成功。
・34「錯綜した美学」    :ライカーがクリンゴン船に交換研修に。原子より小さいバクテリアが船につくがニュートリノビームで除去。
・35「人間の条件」     :データが研究の為、分解されそうに。裁判で人としての権利が認められる。
・36「運命の少女サリア」 :姿変えれるサリアとウエスリー友達に。昼だけの国と夜だけの国内戦。サリアが調停。
・37「埋もれた文明」    :アイコニア人は瞬時に遠いどこでも移動できる技術あったが滅亡。ロミュランに技術伝わらないよう遺跡破壊した。
・38「ホテル・ロイヤルの謎」:アメリカ人男持っていた小説を元に異星人が20世紀カジノ再現。データが賭けに勝ちホテル買収し脱出。
・39「戦慄の未来」      :小型シャトル乗り6時間後のピカード出現。体内時間狂い意識ない。エネルギー渦巻き中に進むと元世界戻る。
・40「イカルス伝説」     :ライカー父乗船仲悪いが目隠し槍試合で仲戻る。ライカー、他船船長にならない。ウォーフ儀式。
・41「未知なるメッセージ」 :データが子供の異星人、サージェンカ救出。ウエスリー地質調査リーダに。地殻変動直す。
・42「無限の大宇宙」    :Qにより未知の宇宙に飛ばされボーグと戦闘になる。ピカードはQに助けを請う。
・43「愚かなる欲望」    :ピカード心臓移植手術。異星人がラフォージ誘拐し技術盗もうとした。
・44「新たなる息吹」    :クローン過複製滅びる異星人と農業主体の異星人が一つになる。
・45「魅せられて」     :段階期で性欲4倍のラクサナ、硬直した魚に似たアンティード人乗船。ラクサナはアンティード人のテロ計画見破る。
・46「愛の使者」      :クリンゴン人間ハーフ、ケーラとウォーフ相愛。23世紀冷凍睡眠から目覚めるクリンゴン人説得し戦い止める。
・47「限りなき戦い」    :戦術が得意なエイリアンの指導の下、軍事演習する。
・48「悪夢の果てに」    :ライカー惑星の木の棘の菌で瀕死。電気刺激で過去の夢見るが助かる。
・49「進化の刻印」     :中性子星、赤色巨星の連星系爆発観測の為博士乗船。。ウエスリーが作ったナノロボットが進化、知性を持ち星に移住。
・50「移民の歌」      :シャリアック人が連邦との条約により1万5千人の移民を退去させるよう要請。データが移民を説得。
・51「愛しき人の為に」   :老夫婦だけ生き残った星。夫は姿変える異星人。妻敵国に殺され怒りで五百億人異種族全員皆殺しに。
・52「守護神伝説」     :未開文明調査がばれる。進んだ科学持つピカードを神と思う。誤解解消。
・53「悲しみの幻影」    :内戦で滅んだ異星人の地雷で母死亡。残された子を救う為肉体ない異星人が母に化け登場。子は死を受け入れる。
・54「メンサー星人の罠」 :千年前戦争罠に掛かる。ラホージはホロデッキのブラームス博士協力で船を脱出。
・55「宿敵! ロミュラン帝国」:ラフォージとロミュラン人は星に取り残されるが、協力し救助される。
・56「非情なる駆け引き」 :ワームホールの競売。トロイの元彼氏、登場。ワームホールは出口が不安定なものだった。
・57「復讐の虜」      :年取らない手術受けた女ユタは、2国間戦争で恨みを持つ部族男をウイルスで殺そうとした。
・58「亡命者」        :ロミュランと連邦の戦争回避の為情報漏らそうとするが偽の情報。亡命のロミュラン人自害。
・59「恐怖の人間兵器」  :人工的に強化兵士作り市民と対立。後に和解。
・60「異次元テロリスト」  :テロリストが異次元転送使いビバリー誘拐し、テロリスト達治療させる。異次元転送の為DNAに傷を負っていた。
・61「DEJA Q」       :月が惑星衝突防ごうとしたら力失ったQ登場。カラマレイン(イオンガス生命体)に襲われたがQ力戻り危機回避。
・62「疑惑のビーム」    :ライカー転送帰還と同時爆発、博士死亡。妻ライカー疑う。武器製作ばれたのを隠す為博士が仕組んだ事だった。
・63「亡霊戦艦エンタープライズ'C'」:22年前の過去から旧型エンタープライズが出現。時間の流れを正常にする為、元のところに戻す。
・64「アンドロイドのめざめ」:データポジトロニック・ブレイン複製、女アンドロイド「ラル」作る。ハフテル提督研究所で育てるというとラル恐怖ストレス死。
・65「クリンゴン戦士として」:ウォーフの父がキトマーの戦いで無実の裏切りの者とされ追放される。
・66「姿なき誘拐犯」    :ピカードが異星人に誘拐。船に偽のピカードが派遣。3人の囚人と共に本物のピカードは観察実験されていた。
・67「大いなるホリディ」:ピカード休暇ライサに。女性考古学者助手バッシュとトックス・ウタット探す。ウタット27世紀超兵器とヴォルゴン人告ぐ。ウタット破壊。
・68「孤独な放浪者」    :強テレパス、ベタゾイド男乗船。内部が船のような巨大生命他ブリキカンは孤独で自殺の為、超新星爆発に巻き込まれようとした。
・69「倒錯のホログラム・デッキ」:バークレイはホロ中毒。船に悪さする汚染物質を発見した。
・70「究極のコレクション」  :商人ファージョはデータを事故死に見せかけて誘拐、コレクターの一つにしようとした。
・71「英雄症候群」      :サレック大使条約締結の為乗船。感情的になるベンダイン症候群がクルーを怒りやすくする。ピカード精神融合で解決。
・72「愛なき関係」      :フェレンギがライカー、ラクサナ、トロイを誘拐。ラクサナのテレパスで儲けようとする。救助。
・73「輝きの中へ…」     :星の船墜落現場で重症ジョン発見。彼はザルコン人で進化の新しいステップ(エネルギー生命体へ変異)を踏み出す異変種。
・74、75「浮遊機械都市ボーグ」:戦略家シェルビ女性少佐。ピカードボーグに拉致同化。ボーグ眠り急活動停止体内エネルギーフィードバックボーグ倒す。
・76「戦士の休息」      :ピカードは地球フランスのブドウ畑を営む兄の元に20年ぶりに帰る。
・77「永遠の絆」        :データの製作者スン博士のいる星へ、データが強制的に誘導。博士はデータに感情チップを与えようとしたがローアに取られた。
・78「宇宙孤児ジョノ」     :ゲーレン4号星がタレリア人に侵略、地球人ジョノ誘拐。結局タレリア人の父の元戻る。バナーは不安時あげる奇声。
・79「恐怖のワープ・バブル」:ウエスリー実験失敗でビバリーがワープバブルに。クルーが次々減り一人になる。旅人の助けで救助。
・80「革命戦士イシャーラ・ヤー」:ターシャの生まれの星で妹登場。連邦の人質救う。実は敵対国の防衛破り戦争に勝とうとした。
・81「勇者の名の下に」    :クリンゴン最高評議会リーダをデュラスが毒殺したとケーラが突き止め殺される。ウォーフが敵討ちした。
・82「悪夢のホログラム」   :ライカーは16年後の世界でウイルスの為記憶喪失。実はエイリアンの子供が孤独の為起こした事だった。
・83「ファイナル・ミッション新たなる旅立ち」:ピカード、ウエスリーは砂漠に不時着。泉シールド破り生き延びる。
・84「失われたテレパシー」  :2次元生命体宇宙ひもに進んでいる為トロイのテレパシー能力なくなる。ニセ宇宙ひも作り生命体混乱中、船脱出。
・85「ヒューマン・アンドロイド・データ」:キペル大使は実はバルカンでなく、ロミュラン人スパイ。オブライエンとケイコが結婚。データ個人日誌風。
・86「不実なる平和」      :マックスウェル艦長カーデシア船次々攻撃。彼の戦術士官務めたオブライエンがフェニックス船乗船、説得止めさせた。
・87「悪魔の契約」      :ヴァンタックス昔戦争疫病。アードラ民衆平和代償に千年後全民下僕にする契約。地震、姿変形は惑星軌道上宇宙船。
・88「 空白の一日」     :孤立主義パクサン人クルー記憶消し出会わなかったよう見せかけた。データ少佐だけ記憶消せず隠しておく事に。
・89「ファースト・コンタクト」 :ライカーはマルコリア3号星最終調査、事故で捕獲。首相は自分達社会がまだ異星人を受け入れる段階にないと判断。
・90「ギャラクシー・チャイルド」:船エンジン設計者ブラームス博士乗船。巨大生命体にフェイザーで帝王切開分娩。
・91「謎めいた狂気」     :空間断層に船進入。レム睡眠取れずクルー精神不調。トロイの夢の中に出た水素放出、空間向こうの船と爆発起こし脱出。
・92「アイデンティティー・クライシス」:ラフォージはエイリアンにDNAを変えられ、カメレオンのように姿を消せる生命体に。
・93「謎の頭脳改革」     :サイセリア人はバークレー脳IQ1400に。船と一体化バークレー亜空間歪作り異星人知りたがるサイセリア人の元へ船運ぶ。
・94「QPID」           :エンタープライズで宇宙考古学会がある。Qとバッシュが現れる。Qによりピカードがロビンフッドにさせられる。
・95「疑惑」           :サティ女提督エンタプライズ内爆発事故をロミュラン人祖父持つ地球人クルー関係していると疑う。それは独断すぎた。
・96「決別の儀式」       :ラクサナ。ケイロン人科学者(太陽爆発抑制の研究)乗船。ケイロン人は60才で儀式行い自殺しなければならない。
・97「愛の化身オダン」    :ビバリーとトリル人オダンは恋仲に。オダンはライカー、そして女の体に移り、平和交渉を解決。
・98「裏切りの序曲」      :ラフォージはライサに休暇に行く途中ロミュランに誘拐。洗脳されクリンゴン高官殺しそうになる。
・99「恋のセオリー」      :地球人女性ジェナと、データが付き合う。暗黒物質の影響で、空間ひずみが現れた。
・100、101「クリンゴン帝国の危機」:24年後のターシャとロミュラン人との娘シーラが、クリンゴンに内戦起こさせ連邦と仲悪くさせようとしたが失敗。
・102「謎のタマリアン星人」 :ピカードと意味不明言語のタマリアン艦長同じ星に。彼らは神話上人物、地名を抽象化、イメージを伝え意思疎通。
・103「流浪のベイジョー星人」:ベイジョー人女性ローがくる。カーデシアはテロリストのベイジョーグループを攻撃するため連邦の提督を騙していた。
・104「殺戮の宇宙水晶体」 :マー博士は息子を殺された恨みから振動波を起こし、水晶生命体を破壊。
・105「エンタープライズ・パニック」:亜空間に船衝突。艦長、子供3人閉じ込められる。クルー同士連絡不可。解決。ケイコ子供出産。
・106「エイリアン・ゲーム」   :クルー、ゲーム中毒、女に船乗っ取られそうに。ウエスリー、データ一定周期パルス出し解決。
・107、108「潜入! ロミュラン帝国」:スポック大使がロミュラン、ヴァルカン統合協力。ロミュランはバルカン占領策略。ピカード、データがロミュラン人変装。
・109「26世紀のタイム・トラベラー」核の冬の星を再生。博士は26世紀からの旅人から船盗み、22世紀から来た泥棒の発明家だった。
・110「新ワープ航法ソリトン・ウェーブ」:アレキサンダ乗船。超高効率のソリトンウエーブに乗る実験。暴走してしまい、破壊した。
・111「暗黒星団の謎」     :ビーコン号生存者の子供がデータのまね。船を襲う重力波はシールドパワーを上げる程、強くなっていた。
・112「記憶侵入者ユリア星人」:ユリア人は人の記憶を蘇らせライブラリ作る。ユリア人男は記憶に侵入し悪さをしていた。
・113「遺伝子操作惑星」   :遺伝子操作で職業特化した異星人。破片、星衝突回避。住人23人は外の世界見たく亡命。
・114「謎めいた記憶喪失」  :クルー記憶消され2国間敵対するサタン人に加担させられそうになる。
・115「亡霊反逆者」      :惑星でトロイ、データ、オブライエンが囚人の霊に乗り移られ船占領しようとした。星は異星人の霊の刑務所だった。
・116「神経医療エキスパート ドクター・ラッセル」:ウォーフ事故で脊髄損傷、下半身麻痺。患者の命より研究が大事なラッセルにより治療。
・117「両性具有ジェナイ星人」:ゼロ空間のジェナイ人救助。ライカーは性別のないジェナイ人と恋仲になるが治療で女から無性別にされた。
・118「恐怖の宇宙時間連続体」:エンタープライズは時間ループに入り何度も同じ時を繰り返す。ループの中で90年前の連邦艦と遭遇。
・119「悲しみのアカデミー卒業式」:ウエスリーら5人土星付近でコルフォードファイア禁止飛行技行い一人死亡。嘘をついたウエスリー真実話す。
・120「ラクサナの結婚」     :アレクサンドリア、ラクサナホロ泥風呂。粒子生命体、船物質食べていた。ラクサナ自由な性格で結婚にならない。
・121「究極のパートナー」   :2国間の貢物として男の好み通りになるメタモーフ女が現れピカードと恋仲になる。
・122「イマジナリィ・フレンド」:少女クララの元にエネルギー体がイザベラという少女に変身して現れる。人間観察とエネルギーを得る為にやってきた。
・123「ボーグ“ナンバー・スリー”」:負傷したボーグを救いブルーと命名。ブルーは個人の意思を持ち始める。最後は仲間のボーグの元へ還す。
・124「転送事故の謎」   :ラフォージとローがロミュラン開発位相変換遮蔽装置影響でクロノトン粒子浴び人から見えなくなる。アニオンビームで元に。
・125「超時空惑星カターン」:ピカードがビームで気絶。カターン星で子二人。千年前超新星爆発影響で滅んだ星の記憶残す為30年過ごす。実世界25分。
・126、127「タイム・スリップ・エイリアン」:サンフランシスコで500年前のデータ頭部発見。エイリアン19世紀人の生体エネルギー吸収。ピカードら阻止。
・128「プラズマ放電の謎」    :バークレー転送嫌い。転送中、微生物影響で閉じ込められた人達救助。
・129「生命リンクテレパシー」  :和平交渉の為アルカー大使は負の感情を他の女に移らせた。トロイにも乗り移り急激に老化したが治療。
・130「エンタープライズの面影」:人工天体でエネルギーパターン実体化するとチャーリが75年ぶりに戻る。
・131「謎の第3次亜空間」   :第3次亜空間に住む異星人が睡眠中にクルー誘拐し体調べていた。
・132「TRUE Q」        :アマンダの親が、Q連続体と分かり徐々に能力使えるようになる。
・133「少年指揮官ジャン・リュック・ピカード」:プラズマ転送異常でピカード、ガイナン、ロー、ケイコが12歳に。フェレンギに船占拠されるが奪い返す。
・134「ホロデッキ・イン・ザ・ウエスト」:ウォーフ、アレクサンドリア、トロイ西部劇ホロデッキに。データと船をインターフェイスすると各地で誤作動起こる。
・135「機械じかけの小さな生命」:素粒子ビーマの故障直すエクソポンプは学習機能持つ生命体だった。
・136、137「戦闘種族カーデシア星人」:カーデシアDNAウイルス兵器開発阻止の為ピカード、ウォーフ、ビバリー極秘任務潜入。ピカード捕まり拷問。救出。
・138「甦ったモリアーティ教授」:教授はホロデッキ外で存在。ピカードとデータはホロ中の船にいた。そこで逆利用し教授にホロ中でシャトル与え旅立たせる。
・139「謎の蒸発事件」      :女が男の殺人容疑にかけられる。犯人は有機生命体を複製する生命体で、犬になっていた。
・140「ロミュラン帝国亡命作戦」:トロイ誘拐されロミュランの姿に。スポックらの地下組織員達の脱出ルートを作った。
・141「運命の分かれ道」    :Qはピカード心臓刺される前に。ノーシカンと戦わなかったら挑戦しない単調仕事人に。ピカード再び過去でノーシカンと戦う。
・142、143「バースライト」   :DS9に行く。データは夢見れる段階にいく。ウィーフはキトマー戦の生き残りのクリンゴンとロミュランの共生社会に行く。
・144「謎の潜入者」       :汚染除去の為、全員船から出る。そこへ、金目的の異星人が船を乗っ取り、爆薬を盗もうとする。ピカードが阻止。
・145「ギャラクシー・ロマンス」:宇宙天文学者女のピアノとピカードの笛で恋に落ちる。女は住民救助の為フレア熱をバリアで防ぐ。死にそうになるが助かる。
・146「命のメッセージ」     :ピカード恩師考古学者ガレン教授。宇宙に散らばるDNA暗号化アルゴリズム収集。映像メッセージ流れ貴方方は兄弟。
・147「呪われた妄想」      :ライカーが、エイリアンの星で、任務中、拉致される。戦略情報を引き出す為、精神をおかしくされる。
・148「新亜空間テクノロジー超フェイズシールド」:フェレンギ人科学者コロナ高温耐えるシールド開発するが殺害。仮死状態なれるエイリアン犯人。
・149「クリンゴン神カーレスの復活」:ウォーフが虚無感を悩み精神修行に。英雄カーレスのDNAからクローン誕生。クリンゴン帝国繁栄の為再び働く事に。
・150「もう一人のウィリアム・ライカー」:8年前の転送事故でライカーの複製誕生。トロイと恋仲に。惑星の科学データの回収に行く。
・151「時空歪曲地帯」     :ピカード、データ、トロイ以外時間停止。異星人がロミュラン艦人工ブラックホールエンジンに子供生み助けようとしていた。
・152、153「ボーグ変質の謎」:ローアがボーグ集団とデータを操り悪さをする。
・154「イヤール星の使者」    :イヤール人大使3人が人間の喜び、敵対心、愛を知る為、実体験していた。
・155「インターフェイス救出作戦」:ラフォージはインターフェイス使い探査機でラマン船に行き母救おうとしたが異星人だった。彼らを救助。
・156、157「謎のエイリアン部隊」:傭兵達がピカード、ライカー誘拐。バルカン女が遺跡品ゴルの石という悪意持った者にきくテレパス武器入手の為だった。
・158「戦慄のドリーム・プログラム」:データが夢を見てホロデッキのフロイトに相談。人間細胞を壊す有機生命体を気付かせる為の夢だった。
・159「心のダーク・サイド」   :ラクサナがイメージ凝縮テレパシー情報伝達の異星人に言葉教えるとトラウマ発見。幼少事故死したディアナの姉の事。
・160「混迷の惑星ケスプリット」:ケスとプリットは敵対国。転送妨害されピカード、ビバリーは誘拐、互いの心が分かる機械埋め込まれる。救出された。
・161「危険なワープ・エネルギー」:ワープにより亜空間に少しずつ亀裂。今後はワープ5以上でこの地域を飛行できない協定を出す。
・162「アンドロイドの母親」   :スン博士の妻ジュリアナは汗涙を流し老化もするアンドロイドだった。
・163「無限のパラレル・ワールド」:ウォーフが、無限のパラレルワールド間を移動してしまう。
・164「難破船ペガサスの秘密」:提督は12年前ロミュランとの条約を破り船を遮蔽し物質を通り抜ける装置をペガサス船につけ隠していたがばれる。
・165「滅びゆく惑星」      :ウォーフの兄登場。崩壊する星の住人をホロデッキに転送し、気付くことなく他の星へ移住させた。
・166「愛の亡霊」        :ビバリーの祖母死去。核分裂エネルギー生命体が恋人の振りしてビバリーに寄生しようとした。
・167「若き勇者達」  :ベイジョー、バルカン、地球人男女昇級心配。連邦のカーデシア、スパイ男返す為捕虜に見せかけシャトル乗船したベイジョ女死亡。
・168「記憶喪失のアンドロイド」:事故で記憶喪失のデータが村人を放射性物質の病気から薬で救う。トロイが試験に合格、指揮の執れる中佐に。
・169「多重人格アンドロイド」  :データに神話信じる民族の人々乗り移る。データが太陽女神の仮面、ピカードは月の仮面かぶり女神を諭し解決。
・170「謎の幻覚テレパシー」  :ダンがプラズマ自殺。トロイは恋人の裏切りで殺人、自殺したピアスの残留テレパシーを見ていたのだった。
・171「恐怖のイントロン・ウィルス」:ウイルスで、トロイは両生類、ライカーは原人、スポット(猫)がトカゲという風に退化。データが治療薬を作り元に戻る。
・172「新たなる旅路」     :カーデシア領、原住民移住拒む。ウエスリー休暇。旅人勧めウエスリーはアカデミー退学し原住民の高精神力学ぶ。
・173「クリンゴン戦士への道」:未来ウォーフを自分が戦士でない為殺されたと思う40年後の息子アレキサンダーが子供の自分を学校行かせようとする。
・174「怨讐の彼方に」    :ピカードに息子殺されたと恨み持つフェレンギ人ボークがピカードの昔の恋人との子殺害計画、失敗。ボーク亜空間転送使う。
・175「知的生命体“エンタープライズ” 」:船の複雑システムから生命体誕生。ホロデッキ汽車中の人物達が暗喩、船に様々影響与えた。
・176「惑星連邦“ゲリラ部隊”」:ゲリラ隊がカーデシア攻撃。ローがスパイ進入したが連邦を裏切りゲリラ側につく。
・177、178「永遠への旅 」    :未来現在過去にピカードは移動。未来から過去に向かい亀裂拡大、人類の危機。Qが解決のヒント出す。

=DS9=
・1、2「聖なる神殿の謎」 :シスコがワームホール内の生命体と話す。この生命体は時間概念ない。カーデシアと戦いになりかけるが回避。
・3「スペース・テロリスト ターナ・ロス」:ベイジョー人テロリストがクリンゴンのデュラス姉妹の爆発物買いワームホールをベイジョー平和の為破壊計画失敗。
・4「宇宙ステーション殺人事件」:オドーに恨み持つベイジョー人が自分のクローン作り殺害。オドーが犯人になるよう仕組むが失敗。
・5「恐怖のウイルス」   :ベイジョー人がカーデシア攻撃の為18年前DS9仕掛けた言葉支離滅裂させるウイルス発動。作った博士助手治療薬発見。
・6「ワームホールから来たエイリアン」:ニュートリノ度数上がりワームホールからトスク(1日17分だけ寝る)が狩の獲物として来る。
・7「超生命体Q」      :バッシュ(宇宙考古学者)が持込んだ大宝石は、生命体の卵。
・8「共生結合体生物トリル族」:ジャッジア・ダックスが、以前のホストであるクルゾン殺人容疑にかけられる。
・9「宇宙囚人バンティカ」  :バンティカの意識がドクターベシアの脳に科学的に乗り移る。貴重なデュオルデュウム入手しようとするが失敗。
・10「死のゲーム」      :エイリアンとクワークのゲームで、上級仕官は迷宮に捕えられる。
・11「宇宙商人フェレンギ人」:クワークがグランドネーガスに任命され、弟に殺されそうになる。
・12「エイリアン殺人事件」:双子エイリアンの一人が異星人に殺害。異星人がオドーに他の可変種がガンマ宇宙域にいる事話す。
・13「戦慄のガンマ宇宙域」:カイオパカ(ベイジョの最高指導者)とシスコ、キラ、ベシアは死んでも生き返る微生物のいる戦争の星へ。
・14「混迷の惑星ベイジョー」:オブライアンが破壊的エネルギーから村民達救い、指導者にされる。
・15「第5の月ジェラード」:頑固ベイジョー老人が、星から立ち退かない。キラも同情していく。
・16「夢幻の刻」     :クルーが想像した事が現実化。エイリアンの仕業。
・17「機械じかけの命」 :ワームホールからの探査機が、DS9のコンピュータ狂わす。あたかも生命体のように。ラクサナはオドーに興味を持つ。
・18「反逆のテレパスエネルギー」:エネルギー生命体の影響、シスコとキラ対立。オドー解決。
・19「謎のカーデシア人」:ガリテップキャンプのカーデシア人のベイジョ人大虐殺。マリッサ文書保管係がガルダーヒル指揮官に整形、罪受けようとした。
・20「預言者の導き」  :ベイジョーのウィーン司教がワームホールはバーテロン粒子で建設というケイコの授業に反対。対立司教を殺そうと計画。
・21,22,23「帰ってきた英雄」:キラがカーデシアからベイジョーの英雄救出。ジャロ大臣がクーデターを起こそうとしたが阻止。
・24「突然の侵入者」  :トリル人が、ダックスの共生体を奪った。
・25「戦慄のカーデシア人」:戦争孤児でベイジョー人に育てられたカーデシア少年は高官の息子だった。
・26「エレージア星人」 :普通の重力で歩く事ができない種族。
・27「フェレンギ星人の掟」:フェレンギ女は服着ない、お金儲けしない。グランドネーガスはガンマ宇宙域ドミ二オンと交渉の為クワーク送る。
・28「殺しの密告者」  :オドーは5年前の殺人事件に向き合う。容疑者はキラ。
・29「愛の幻影」    :テラフォーム研究教授の妻ナデル。ナデルの心理投影テレパスのフェナとシスコ司令官が恋に落ちる。
・30「さまよえるスクリーア星人」:ガンマ宇宙域の300万人移民。スクリーア人夫が二人。女が主導権持つ。ベイジョーへの移民は許可されない。
・31「詐欺師エルオーリア星人」:エルオーリア人が賭博場をつくる。ある機械が自然界の確率法則を、乱していた。
・32「流動体生物の秘密」:フェレンギ死体バラバラ商品に。オドー休息16時間。オドールーツ探索で訪れた惑星の流動生命体がオドーに入り込み怪物に。
・33「最終兵器解体の謎」:2種族間の戦争で造られた、DNA破壊する兵器ハーベストの解体をベシア、オブライエンする。口封じで殺されそうに。
・34「オブライエンの孤独」:出張から帰ったオブライエンにクルーよそよそしい。オブライエンは異星人に誘拐、複製造られる。どちらが本物か不明。
・35「自然回帰」    :女リーダ、カサンドラは、不時着した惑星をテクノロジー使えなくし農業生活しいた。
・36「幻影の村」    :ホログラムはオミクロン粒子。ダックスとオドーがついた惑星は、村長以外ホログラム村民、建物だった。
・37「宇宙の原型」  :ダックスが、トリル人ホスト候補生の教官となる。成長しつつある宇宙発見。ステーションを危険にさらしていた。
・38「クワークの愛」  :クワークのカーデシア元恋人女性と再会。自分の下に引きとめようとする。
・39「血の誓い」    :ダックスは老クリンゴン3人との復讐の誓い守る為戦う。テトリオン粒子敵陣地にまくとフェイザー使えなくなる。
・40,41「戦争回避」 :連邦植民地の反逆者集団マキは、カーデシアと平和協定をやぶり戦争しようとした。
・42「義務と友情」   :ガラックの脳に拷問時、起動するとエンドルフィン出るインプラント故障。危険状態。ドクターベシア救う。
・43「2人のキラ」    :キラとベシア、パラレルワールドに迷い込む。
・44「密告者」      :キラが愛する男にかけられた密告容疑を調査。ウィン司教が、カイ(指導者)になる。
・45「疑惑の法廷」   :オブライエン死罪しかないカーデシア裁判に。マキに武器渡した犯人は、地球人に整形したカーデシア人。
・46「新たなる脅威」  :シスコ、クワークが休暇中、ジェムハダーに捕まるが救出。
・47,48「ドミニオンの野望」:オドー故郷の同朋の元に戻り、彼らが創設者だと知る。
・49「クワークの結婚」 :クワークが、クリンゴン男殺してしまう。クワークがその男の妻と結婚させられる。
・50「仮面の幻影」   :ダックス幻影見る。トリル適合者は、1000人に1人でなく半分。
・51「恐るべき過去」  :キラ誘拐カーデシア顔に整形。オブシリアンオーダが中央司令部反体制カーデシア人捕まえる為キラ娘にしキラ逃す罪に。
・52「捨て子の秘密」  :赤ん坊が急成長。ジェムハダーであった。オドーその子を逃がす。
・53「暴徒制圧モード始動」:誤ってベイジョー制圧モードかかる。様々なカーデシアの制圧かかっていくが何とか乗り切る。
・54「次元移動惑星M」 :60年毎異次元から現れる惑星の住人。ダックスはそこの住人と恋して一緒に異次元に行こうとしたが失敗。
・55「奪われたディファイアント」:トム・ライカーがマキのメンバーに協力してキラとディファイアント号を盗みカーデシア領の秘密の造船所を破壊計画、失敗。
・56「恋の感謝祭 」   :ベイジョー祭の日にきたラクサナ病気影響、皆が恋するようになる。
・57,58「2024年暴動の夜」:転送事故でシスコら2024年の保護地域に。お金も仕事もない人達が、暴動起こし自分達主張。
・59「バライルの死」   :事故でバライル瀕死。カーデシア交渉協力の為無理な治療をし死亡。
・60「可変種の定め   :創設者がキラに化けた。体に付いた結晶巨大化。オドーの気持ち試す。ノーグ仕官目指す。
・61「三匹の毒蛇」   :ベイジョー預言、カーデシア人3人がワームホール破壊するとある。阻止。カーデシア科学者女性多い。
・62「新・金儲けの秘訣」:グランドネーガスが、ベイジョーのオーブの影響で金儲けを考えなくなるが元に戻る。
・63「DS9破壊工作」  :ドミニオン侵略防衛の為ロミュラン遮蔽DS9ワームホール破壊計画。オブライエンブラックホール影響タイムスリップDS9救う。
・64「老化促進テレパシー」:ベシアがレシア人に襲われ老化が速まる。それは幻想だった。
・65「鏡の裏のシスコ」  :平行宇宙で悪役のキラが科学者ジェニファーを捕らえる。テラン人は奴隷。シスコがジェニファーを助ける。
・66、67「姿なき連合艦隊」:カーデシアとロミュラン連合創始者星攻撃。ロミュラン司令官流動体生命だった為敗北。オドー体変化できない装置開発尋問。
・68「夢の古代船」     :ベイジョ古代船作りシスコとジェイク旅。タキオン粒子追い風カーデシア領到着。ベシアのアカデミー時代主席女性DS9に。
・69「クワークの母」    :クワーク父は商売下手だったが、母は上手。
・70「シャカールの乱」   :カイウィン土壌改良区を、シャカールから奪おうとする。
・71「クルゾンの秘密」   :歴代ダックスの共生生物移り住んだ人物をクルーに乗り移らせる。教官クルゾンはジャッジアに恋していた事を知る。
・72「忍び寄る可変種の脅威」:可変種クルーになりすまし潜入。船の配線に寄生虫のようなものが入り込み船をコントロールしていた。
・73、74「クリンゴンの暴挙」 :可変種がカーデシアを支配していると考えたクリンゴンがカーデシア母星攻撃。シスコ達が守る。
・75「父と子」          :シスコ亜空間反転を見る途中事故で亜空間に閉じ込められる。 成人し作家の息子ジェイク老人になり父を助ける。
・76「苦悩するジェム・ハダー」:テトラセルホワイトなしで生きるジェムハダーがベシアを拉致、自由の為、治療研究依頼。脱出。
・77「デュカットの娘」      :デュカットとベイジョ女の子を殺す為キラと星に行くが殺さなかった。
・78「禁じられた愛の絆」    :ダックス以前の体の妻が来る。愛し合う。人工ワームホール実験。
・79「フェレンギ人囚わる」   :クワークらが、ロムのアカデミー入学で地球届ける途中、事故で20世紀の地球へ。無事戻る。
・80「ディファイアントの危機」  :ジェムハダー2機と戦う為、ディファイアントはガス星の中へ。苦戦の末勝つ。
・81「カーレスの剣」       :ウォーフらはカーレスの剣探し出す。争いの種になるので宇宙に捨てる。
・82「ドクター・ノア」       :シスコら5人は転送事故でベシアのホロ世界に保存、登場人物として出現。スパイ、地震で世界征服。
・83、84「地球戒厳令」    :提督が可変種恐れ地球を強固に守ろうとする。
・85「ジェラシー」        :オドーが首相シャカールとキラの恋愛に嫉妬。
・86「新たなる戦線」      :キラとデュカットがクリンゴン船を倒し情報得る。
・87「モーグの息子たち」   :ウォーフの弟カーンが名誉の為死のうとする。記憶消し新人生。クリンゴン機雷。
・88「ロムの反乱」       :クワークバー従業員は給料下げられストライキ起こす。
・89「選ばれし者の困惑」   :ワームホールから200年前の詩人預言者登場。カースト制復活。再び元の時代に戻る。
・90「裁かれるウォーフ」    :クリンゴン民間船撃破、死者多数、ウォーフ裁判に。実は乗員はいず、罠だった。
・91「つくられた記憶」     :オブライエン、スパイ容疑20何服役。実際は脳手術され、数時間の出来事。
・92「鏡あわせのジェニファー」:シスコとジェイク平行世界に。シスコがディファイアント修理。敵ウォーフと戦う。ジェニファーはキラに殺される。
・93「二人の女神」       :ジェイクが創作力を食べるエネルギー生命体女に取り付かれ衰弱。ラクサナ妊娠。離婚の為オドーと結婚。
・94「裏切り者は誰だ」     :ウェリングトンが裏切り大量レプリケータを持ちマキに逃げる。
・95「戦士の宿命」       :ジェムハダー150人長距離移動ゲードウェイ占拠。クルーとドミニオン協力破壊。
・96「星に死の満つる時」   :不治の病の人々安楽死させる星。ベシア治療法発見。
・97「クワーク、絶体絶命」  :クワークは不治の病と思い自分の死体を先物で延棒500本で売る。死なない事分かり契約破棄で財産没収。
・98、99「可変種の脅威 第二幕」:オドー病気、創設者が治療、人間の体に。ガウロン総裁部下マードックは可変種、連邦クリンゴン戦争計画。
・100「神の船」        :女ボルタ人登場。墜落船に創設者乗っていたが死亡。船を回収した。
・101「クワークの再婚」   :クワークとクリンゴン元妻が再開。ウォーフとジャッジア結ばれる。
・102「戦う勇気」       :ジェイク、ベシアはクリンゴン戦で怪我人を救護。ジェイクは爆弾から逃げた事を悔やむ。
・103「ケイコのために」   :ケイコに霊が移りオブライエンにワームホール神殿破壊させようと。ビームで霊撃退。
・104「伝説の時空へ」   :クルーがカーク時代ENTへ。人間に整形したクリンゴン人がトリプルにコバルト爆弾入れ破壊しようとしたが阻止。
・105「享楽の星・ライサ」  :ダックス、ウォーフ、ベシア、クワークら休暇でライサに。快楽堕落の星嫌う運動家が天候調整装置操作、大雨地震起こす。
・106「秘められた過去」  :オドーらは7年前のベイジョ人に。デュカット暗殺という無実の罪でベイジョ人3人処刑した記憶だった。
・107「あの頂を目指せ」  :ノーグ、アカデミから戻りジェイクと仲悪い。クワーク、オドーが遭難。クワークが山頂で救難信号出し救助。
・108「預言者シスコ」    :スシコ精神世界で様々な事が分かりベイジョーは連邦と同盟結ぶべきでないと主張。
・109「一人、また一人、そして…」:キラ達に仲間殺されたカーデシア人恨み持ち、キラの友人らを次々殺すが解決。
・110「幼き命」         :オドーが子供の可変種育てるが死ぬ。キラ子供出産。
・111「エディングトンの逆襲」:エディングトンはマキメンバー。生物兵器でカーデシア攻撃。シスコが彼を捕獲。ホロ映像通信。
・112、113「敗れざる者」  :ウォーフらがドミニオンに捕まる。可変種ベシアがベイジョ太陽に突っ込み超新星起こそうとした。
・114「ジュリアンの秘密」  :ジマーマン博士が新ホロドクターモデルでジュリアン選ぶ。両親にインタヴュー。ジュリアンは6才時遺伝子操作がばれる。
・115「オドーの恋」      :メモリクリスタルをもった女が命を狙われる。オドーと恋仲になる。
・116「武器を売る者」     :クワークが武器商人に協力し金儲けするが悪意を感じて手を切る。
・117「父死す」         :カーデシア評議員死に際キラに機密情報話す。キラは自分の父の死に際を回想する。
・118「愛の値段」       :クワーク母がネーガスと付き合う。クワークは再び商売を許される。
・119「我らクリンゴン」    :臆病なクリンゴン艦長の副長としてウォーフが乗船。ジェムハダに勝利する事により艦長は自身を取り戻す。
・120「末裔の星」       :惑星バリアのせいで200年後の子孫達と出会う。クルーが元の世界に戻り八千人が消える。
・121「最後のテロリスト」  :シスコとエディングトンがカーデシア攻撃ミサイル止に行くがマキに戻る為の嘘。エディングトン死亡。
・122「眠れるステーション エムポック・ノール」:DS9と同型の基地から部品調達。ガラックが基地の薬の影響で殺人鬼になる。
・123「プレゼント大作戦」  :元気のない父シスコを元気付けようと、息子ジェイクが不老不死の研究者から野球選手カードを入手。
・124「DS9撤退の日」    :ドミニオンカーデシア連合DS9占領。ワームホールに地雷敷設。
・125「明日なき撤退」 :ドミニオン・カーデシアDS9占領。DS9離れたシスコらドミニオン戦機入手、テトラセルホワイト保存基地爆破。逃れ星雲内星へ。
・126「洞窟の密約」      :ウェインユは怪我をして洞窟内に。シスコらは、ジェムハダーと戦闘になる。
・127「過去を越えた絆」    :大人になったアレクサンダー登場。デュカットの娘ジハルがDS9に来る。
・128「レジスタンスの苦悩」  :ロム機雷破壊阻止しようと潜入。オドー、セキュリティアラーム解除せずロム捕獲。キラ怒る。
・129,130「ディープスペース・ナイン奪還作戦」:ワームホール地雷除去。ドミニオンアルファ宇宙域に。連邦連合はドミニオン連合戦いDS9奪還。
・131「花嫁の試練」      :ウォーフ、ジャッジアが様々の儀式し結婚。
・132「聖者の復活」      :平行宇宙のバライユとキラ、発光体盗もうとするが阻止。
・133「封じられた最終戦略」 :遺伝子強化で精神病患者達がドミニオンに降伏した方が良いとベシアに予測。しかし断念。
・134「闘う交渉人フェレンギ」 :フェレンギ6人がドミニオンと交渉し、母親を救出。
・135「不滅の悪意」      :シスコ怪我、一緒に不時着したデュカットは、ベイジョー人全滅させれば良かったと妄想。
・136「モーンの遺産」     :モーン事故死と見せかける。ラチナム千本盗んだ罪人4人がクワークと探し逮捕。モーン生きていた。
・137「夢、遥かなる地にて」 :シスコは夢で20世紀作家になりDS9の事書く。他のクルーも登場。
・138「ルビコンの奇跡」    :クルー3人船ごと小さくなる。デファイアントがジェムハダーに占拠されるが小さいクルーの協力で奪回。
・139「非情の捜査線」    :オブライエンがシンジケートをスパイするが彼らを同情する。
・140「至高の絆」       :ウォーフ、ジャッジアはカーデシア人スパイ救出の為ジャングルに。ジャッジア怪我、ウォーフ戻った為スパイ死亡。
・141「憎悪を超えて」     :キラ母がデュカットの愛人だったか確かめる為キラは時の発光体使い確かめる。
・142「記憶なきスパイ」    :セクション31のスローンがベシアをドミニオンのスパイと疑う。記憶を消され本人もスパイと気付かない。
・143「消された偽造作戦」  :シスコがドミニオンのロミュラン攻撃計画偽ホログラムを見せ連邦ロミュラン同盟作ろうとした。
・144「心をつなぐホログラム」:オドーがキラとシャカールの仲を知り告白できない。ホロ生演奏レストランでオドーはホロキラと食事。実は本物キラ。
・145「善と悪の叫び」     :ベイジョ石版解読。キラに善、ジェイクに悪の預言者、乗り移り戦う。
・146「過信」           :エリート仕官候補生が、自分達の力を過信してドミニオン艦と戦い死ぬ。
・147「グランド・ネーガスは永遠に」:ゼグはグランドネーガス降ろされるが再び挑戦。クワーク女装。
・148「時の迷い子」       :ピクニック中8歳モリ300年前に。オブライエン夫婦18歳モリ呼び戻し育てる。再び18歳と8歳モリが入れ替わる。
・149「待っている女」      :酸素少ない惑星で救助待つ女性。3年前死亡していて未来のクルーと話していた。
・150「決意の代償」       :デュカット、オーブ開きワームホール消失。ダックス殺害。連邦連合カーデシア星、攻撃ステーション撃破。
・151「砂漠からの呼び声」   :オーブの影響でシスコが見た女性は、シスコの生みの母親。
・152「預言者の呪縛」      :ジャッジアからエズリに共生生物移動。シスコ」発光体発見。別世界の病棟で壁にDS9物語を書いている。
・153「再生する魂」        :ジャッジアからエズリに体かわり少しずつ慣れていく。
・154「がんばれ、ナイナーズ!」 :DS9メンバーはバルカン人チームとボロデッキで野球。
・155「愛に目覚める者」    :遺伝子強化で知覚が脳についていけない女が治療で回復、ベシアと恋する。
・156「予期せぬ亡命者」    :アルファ宇宙域での戦争はよくないと考えるボルタ人がオドーの船に亡命。ジェムハダ攻撃受け自害。
・157「今一度あの雄姿を」   :ダハールマスター・カーンが年老い馬鹿にされる。ジェムハダーを一機で引きつけクリンゴン船を逃がす。
・158「戦争の影-AR558攻防戦」:ジェムハダから彼らの中継基地守る為多くの連邦戦死者出る。
・159「裏切られた誓約」      :デュカットはベイジョ人の宗教指導者になるが見せかけのものだった。
・160「ペーパームーンに抱かれてー戦争の影パートⅡ」:ノーグが足無くしホロデッキに引きこもる。
・161「崩れゆく家族の肖像」  :エズリは採掘会社社長母と弟2人の家に。オブライエンが探す女はビジネスの邪魔で弟に殺害されていた。
・162「平行世界に消えたゼク」 :販路拡大でネーガス平行宇宙行き捕獲。クワーク、ノ-グ遮蔽装置盗み並行宇宙エズリと共にネーガス助ける。
・163「眠らぬ殺意」        :バルカン人が壁をすり抜けライフルで3人殺す。エズリは過去の殺人者ホストの協力で犯人逮捕。
・164「仮面の下の孤独」    :100人飛ばされた可変種の一人がDS9に。しかし馴染めず出て行く。
・165「アドリブ作戦で行こう!」 :ホログラムでギャングからクルー達は協力しお金を盗む。
・166「闇からの指令」      :ベシアはセクション31命令でドミニオンと同盟計画のロミュラン高官の余命調査。
・167「彷徨う心」         :エズリーが一人で、ウォーフを救助に。
・168「偽りの契り」        :シスコ、キャシディ結婚。デュカット、ベイジョに整形。カイウィンに接近。ウォーフ、エズリがブリーン経由ドミニオンへ。
・169「決別の行方」        :ウォーフ、エズリはドミニオンから逃げる。カイウィンは悪の化身パーレイスに協力する。
・170「変節の時」         :デュカットの正体ばれる。カーデシアがドミニオン脱退。デファイアント破壊される。
・171「嵐の予兆」         :オドーが創設者と同じ体を破壊する病気にかかっている事が判明。
・172「嵐に立つ者たち」      :キラ、オドー、カーデシア人らは、ドミニオンからジェムハダー船盗む。
・173「心の決死圏」        :セクション31の男からオドーの治療をききだす為ベシアとオブライエンは瀕死のその男の脳の中に入り治療法発見。
・174「自由への叫び」      :ベシアとエズリーが恋仲に。ゼグがグランドネーガスに。
・175、176「終わりなきはじまり」:創設者追撃。連邦と和平締結。炎洞窟でデュカット力入手シスコと戦い炎に落下。オドー同朋救う為つながり戻る。

=VOY=
・1、2「遥かなる地球へ」 :船がジェル状生命体管理者のせいでデルタ宇宙域へ飛ばされる。オカンパ人、ケイゾン人。
・3「ブラックホールからの脱出」:ブラックホールからの救難信号はヴォイジャー自身の鏡の反射。ベラナ主任機関士に。
・4「24時間の過去」  :極性イオンエネルギー爆発で星の生命全滅。艦長が調査に行き亜空間に入り24時間前惑星に行く事が原因。
・5「盗まれた臓器」   :ヴィデア人二千年間フェイジ遺伝子細胞破壊の病気。ニーリックス肺ヴィデア人に取られ一時的にホログラム肺使用。
・6「星雲生命体を救え」 :オミクロン粒子を、採取しようとしたら星雲生命体だった。核子ビームで傷口縫合。
・7「ワームホールの崩壊」:30cmのワームホール、20年前アルファ宇宙域ロミュラン船と転送可能になる。
・8「殺された者の記憶」:ベニン人物理学者殺人罪パリス殺害現場記憶を脳に埋め込まれ敵対国ニューミリスパイがパリスの記憶に数式書き情報漏洩計画。
・9「来世への旅」    :キムが亜空間で他の惑星へ。この星の人は死後、くもの糸のようなものにまかれる。亜空間の先を来世だと思っている。
・10「転送・4万光年」 :異星人の技術は、4万光年転送できる。連邦の文学全集と交換に技術手に入れようとするが失敗。
・11「裏切り者」    :セスカはベイジョー人でなくカーデシア人スパイ。ケイゾン人に連邦の技術をもらしていた。
・12「英雄伝説」    :クルー3人、中世騎士ホロデッキでエネルギー生命体にさらわれる。ドクターが解決。
・13「幽体離脱」    :エネルギー生命体クルーに乗移り暗黒星雲内でクルーの体内エネルギー奪おうと。チャコティがクルーに乗移り手助け解決。
・14「二人のトレス」  :ヴィデア人遺伝子操作でクリンゴン人と地球人ハーフのトレスが、二人の人間に。
・15「殺人兵器メトリオン」:タラクシアと戦争した国のメトリオン爆弾開発者乗船。30万死者を転送装置と医療データで復元しようとする失敗。
・16「バイオ神経回路」 :ニーリックスのチーズ原因でヴォイジャーのバイオジェル故障。最後熱消毒。トゥボックは元マキ4人訓練。
・17「ミッシング1937」 :エイリアンにさらわれた1937年の地球人再生。子孫達が星に文明築いていた。
・18「ケイゾン戦士誕生」 :チャコティはケイゾン少年大人になる儀式のため襲ってきたが助ける。
・19「ホログラム」   :亜空間乱れでコンピュータ故障。ドクターがシュミレーション中に取り残される。自分が人間かホログラムか分からなくなる。
・20「繁殖期エロジウム」:船外の生命体の影響、ケスまだ2歳なのに繁殖期入ってしまう。(通常4,5歳)
・21「現実への脱出」 :ハリーが亜空間ひずみの影響でクルーにならなかった場合の世界にいく。事故再現して元の世界戻る。
・22「空間変動波」  :ヴォイジャの部屋の配置が変わり空間曲がる。空間変動波が何とかしてコミュニケートしたかったようである。
・23「地獄の惑星」  :パリスとニーリックス、ケスをめぐり争う。2人は有毒ガス惑星の調査。卵からかえった生物助ける。
・24「ボーサ人の攻撃」:ボーサ人がクルー達に幻覚を見せ攻撃。(デルタ波テレパシーフィールド)ドクター、ケス幻覚に打勝ちクルー助ける。
・25「天の精霊」    :船が近付くと竜巻になる星。チャコティは中米の聖霊はこの星のエイリアンだと知る。
・26「管理者サスピリア」:オカンパ二千人基地発見。ケスはテレパス念力液体沸騰使える。船をデルタ宇宙域に飛ばしたサスピリア人敵意を持っていた。
・27「ケイゾンの謀略」 :セスカがケイゾンに協力し転送モジュール盗む。チャコティが一人乗り込み捕らえられるが救出。
・28「レジスタンス」  :ワープコアを起動に必要な物質手に入れる為、レジスタンスと協力。クルー捕まるが何とか脱出。
・29「ユニット3947」 :人造ロボット同士の戦争。ロボットが、人間の手を放れ暴走。
・30「平和協定」    :ケイゾン敵対異星人とヴォイジャーは同盟結びケイゾンタクトリーダー達と協定結ぶ協議中、敵対異星人ケイゾンリーダ達攻撃。
・31「限界速度ワープ10」:特殊なダイリチウム。パリスが、トランスワープで進化速まる。
・32「殺人犯スーダー」  :ベタゾイド人元マキのスーダーは暴力的性格。トゥボック精神融合したら影響を受け自らも暴力的になる。
・33「惑星破壊ミサイル」:マキ時代トレスはミサイルがカーデシアに当たるプログラム。誤作動を起こし解除しようとする。最後に成功。
・34「Q1,Q2」      :ヴォイジャが、ミクロで宇宙の始まりへ。自殺願望のQ2現る。
・35「ドクターの恋」    :ヴィデア人が脳に大怪我。ホログラムで美しい女になり、ドクターと恋仲になる。
・36「パリスの裏切り」   :ケイゾン人に協力する、スパイクルーを発見するため、パリスは船を、裏切る芝居をする。
・37「二つのヴォイジャー」 :船が2つの時空に分かれる。一方がヴィデア船と共に自爆し危機を乗り切る。
・38「怯える子供達」    :トゥボックのシャトルが惑星に墜落。3人の子供が現れる。実はこの種族は年月が経つと若くなり子供になり死んでゆくという種族。
・39「悪夢の世界」     :5人の脳と睡眠ポッドつながれる。恐怖ピエロが夢の中現れる。恐怖なくなると小さくなり消えた。
・40「トゥーヴィックス」   :トゥボック、ニーリックス、惑星のランを船に転送すると、融合され新たな人格を持つ。
・41「ヴィディア人の協力」 :ジェインウェイとチャコティ星の虫にさされ惑星外出ると死ぬように。ヴィディア人女性ドクターペルがワクチン提供。
・42、43「ケイゾン総攻撃」 :ヴォイジャーがケイゾン人に乗っ取られクルーは惑星に残される。しかしパリス、ドクターの働きで奪い返す。
・44「伝説のミスター・カトー」:可燃性のシリリウム星雲。人のトラウマに入り込むウイルスが、トゥボックに入り込む。
・45「地獄星からの脱出」 :ハリーとトムが、爆弾テロの濡れ衣をきせられて、投獄。ジェインウェイらが、救出。
・46「ドクターのオーバーロード」:ドクターはオペラや恋愛機能プログラムを自分に加え過ぎで医療記憶を忘れた。ホログラムのジマーマン博士が治した。
・47「救世主フェレンギ」  :フェレンギ人2人は、その惑星の、神話を利用して金もうけをしていた。
・48「偽善者の楽園」   :テレパシー能力を持つエナラ人老女が、べラナに昔、恋人を反科学主義集団として、父のグループに殺された事を伝える。
・49「聖霊の怒り」:ケス聖霊フィールド入り意識が戻らない。ジェインウェイは科学的解決を止め異星人の話を信じ聖霊フィールドに入りケス救う。
・50、51「29世紀からの警告」:29世紀時間艦。1996年に時間越え。20世紀男未来技術盗計画。失敗は太陽系消滅。阻止。モバイルホロエミッター。
・52「暴君の星」      :異星人が死ぬ瞬間ケスに乗り移る。母星で暴君働く。
・53「レディーQ」      :QとレディQは40億年付き合った。Q連続体の内戦により、超新星爆発が、いくつも起こる。
・54「巨大ウィルス」    :ジェインウェイとニーリックスがヴォイジャーを離れている間に巨大ウイルスが蔓延していた。ドクターがワクチン作り解決。
・55「密売人」        :ニーリックスと、旧友が麻薬取引に、巻き込まれる。ニーリックスは、クルーにうそをついている事に良心がさいなまれる。
・56「ホログラムの反乱」 :ホログラムがクルー襲う。星雲保持管理に異星人女一人でいる。寂しさでトゥボックに好意持ちホログラムを遠隔操作。
・57「霊界からの誘い」  :死にかけた大脳に入り込み死の世界へ導くエイリアンに、ジェインウェイはかかる。
・58「消えた村の謎 」   :ヴァルカン男のポンファーがベラナにも移り、トムに求愛行動をとる。
・59「ボーグ・キューブ」  :チャコティが、怪我を負う。ボーグから、個人を取り戻した人々に、一時的にリンクし、助けてもらう。
・60「ドクターの内なる闇 」:ドクターが、ホログラムの過去の偉人達を、自分に組み込む。悪い面が出て、悪人になった。
・61「謎の小惑星」     :自動操作の小惑星で、攻撃するエイリアン。トゥボックとニーリックスは、地上から宇宙ステーションに、エレベータで行く。
・62「女たちの星」      :ハリーはタレージア人だと思い込まされる。人口の9割は女性。生殖の際大量の細胞を取り込み男をミイラ化させる。
・63「9歳のケス」      :敵クロノトン魚雷とドクター作った細胞若返らせ装置影響で死に際9歳ケス過去戻る。オカンパ人背中こぶから子供生む。
・64「ドクターの家庭」   :ホログラムで妻、息子、娘。亜空間と入り混じった、巨大竜巻、発生。
・65「遠隔起源説」     :地球の恐竜が進化し、ヒューマノイド型に、なっていた。テクノロジーは、地球より進んでいる。
・66「消えてゆくクルー」  :クルーが、ミリア3号星の人達と、入れ替わっていく。94の環境コードのある船。
・67「反乱」         :トゥボック訓練の為マキメンバー反乱ホログラム作る。セスカ手加えて、クルーに実際に危害加えるよう続き書き加えた。
・68、69「生命体8472」 :エンパス、流動性空間住みバイオ船9隻星1つ破壊。DNA人の百倍複雑。ボーグ協力ナノプローブ改良武器倒す。セブン艦残る。
・70「ケスの別れ」     :ケスの超能力高まりコントロール不可能。素粒子見え操作できる。船に危険、出て行くことになる。
・71「名誉の日」      :ベラナとパリスは、クリンゴン名誉の日にシャトル攻撃をうけ宇宙服のまま宇宙空間にただよいベラナが告白。
・72「ヴォリ防衛隊第4分隊」:2国間で戦い。チャコティーはシュミレーション徴兵訓練させられていた。仰向けに死ぬとあの世にいけない。
・73「生命なき反乱」    :有機生命体に恨み持つホログラム男が、修理に来たトレスとドクターに襲い掛かる。
・74「心の傷を越えて」   :セブンがフラッシュバックに襲われ船飛び出す。両親と共に、ボーグに同化された場所に行く。
・75「DNAに刻まれた悪夢」:位相ずれていて目に見えないエイリアンが、クルーを実験道具にしていた。
・76、77「時空侵略戦争」 :時空魚雷で攻撃歴史何度も変えている異星人との戦い。
・78「心の罪を裁く星」   :テレパス能力持つ異星人世界では心に暴力心持っただけで犯罪。ベラナ犯人にされるが裏社会で怒り感情売買されていた。
・79「宇宙を飛んだダ・ヴィンチ」:異星人がヴォイジャー備品盗む。ホログラムのダヴィンチと協力しジェインウェイが、盗品取り戻す。
・80「大いなる森への旅」 :ニーリックス事故死。セブンはナノプローブ注入脳刺激蘇生。ニーリックス死後死んだ親類に会えない事悔やみ自殺しようとする。
・81「夢を呼ぶ夢」      :集団睡眠入り装置を使いクルーを夢の中で攻撃するエイリアン登場。チャコティ目覚め解決。
・82「プロメテウスの灯を求めて」:ヒロージェン中継器ドクターアルファ宇宙域プロメテウス艦に転送。ロミュラン占領をドクターと新型マークⅡで奪還。
・83「宇宙の闇に棲む狩人」:ブラックホール動力源の中継器から地球メッセージ届く。ヒロージェンにセブンとトゥボックが捕らわれるが救出。
・84「超獣生命体VS狩猟星人」:ヒロージェン、生命体8472を狩していた。ジェインウェイは、特異点を発生させ逃そうとするが失敗。
・85「呼び起こされた記憶の悲劇」:武器を売る異星人コービンにナノプローブ奪われたとセブンは思い違い。コービンむきになり船ごと自爆。
・86、87「史上最大の殺戮ゲーム」:ヒロージェン船占領。第二次大戦ホロでクルーをホロ中人物と思い込ませ最後休戦。ヒロージェンにホロエミッタ提供。
・88「人体を渡り歩く異星人」:DNAかえ体乗り換える異星人がトム、トムからジェインウェイに乗り移ったが多重ドライブワープ故障し逃げれなかった。
・89「戦慄! オメガ破壊指令」:オメガ粒子1個で1つの文明エネルギー源。亜空間破壊し宇宙域全体消滅させる事もできる。粒子中和破壊。
・90「姿なき追跡者」    :チャコティと恋する異星人女。しかし船を去ると記憶にも残らなくなる。
・91「700年後の目撃者」 :ドクターホロデータが盗まれ700年後に再生。誤った歴史から、正しい歴史を彼らに教えた。
・92「人を呼ぶ流動生命体」:有毒高温惑星に重水素をとりに。銀色の流動生命体は人間を複製できる。ジェインウェイは多くのクルーをコピーさせてやる。
・93「放射能星雲の孤独」 :放射能星雲を抜ける間、セブンとドクター以外は、休眠ポッドへ入る。セブン幻覚みる。
・94「裏切られたメッセージ」:ボーグを生命体8472から救った事に恨み持つ言語長けた異性人が連邦の嘘の通信と船送りボーグエリア行こうとした。
・95「暗黒の汚染空間」  :星のない空間でマロン人が有害なシータ波放出し他の異星人困っていたが撃破。
・96「新生ボーグの悲劇」 :転送事故で29世紀ホロエミッターをセブンのナノプローブが同化し進化したドローン誕生。ボーグスフィアから守る。
・97「心は闘いに傷ついて 」:ベラナがマキ虐殺のニュース聞き自傷行為。マロン人と競いデルタフライヤーを造る。
・98「偽造された地球」 :生命体8472が地球人に化け地球のような場所を作る。連邦上層部へスパイする計画。しかし和解。
・99「火山惑星からの生還」:ナオミのホログラム、木と水の精。ナオミ母、イオン嵐避けて、惑星地下に不時着。後に助かる。
・100「過去を救いに来た男」:スリップストリーム失敗、キムとチャコティ以外死亡。15年後2人セブンインプラントで過去に通信送り船救出。
・101「遥かなるボーグの記憶」:異星人作ったボーグ攻撃する装置でセブンが過去に同化した人達に乗移られ多重人格のようになるが解決。
・102「寄生生命体の恐怖」 :ベラナ寄生生物に取り付かれる。ベイジョー大量殺人カーデシア人学者ホログラムベラナ救う。後に消去。
・103「水の惑星に消えた夢」:海だけ星。星水分が宇宙空間へ。海水を酸素に変える装置が原因。トム規則を破り破壊しようとする。
・104「偽りの亡命者」    :テレパスもつ種族いないか検査する異星人。検査リーダが亡命したいと見せかけ秘密を探ろうとするが艦長は騙されない。
・105「ドクター心の危機」  :キムと女どちらか助ける選択。ドクターキム選び女死亡。決断悩み機能不全。記憶消去。二度目記憶消さず乗切らせる。
・106「侵略されたホロデッキ」:光子生命体(光子をベースとする立体映像)と生化学生命体。5次元からの侵入者と、白黒ホログラムとの戦い。
・107「ブラックホールと共に消えた恋」:パリスとトゥボックがブラックホール内遭難。外での2日が内では2ヶ月。トゥボックに好意的女出現。
・108「夢を食う謎のワームホール」:巨大生命体がクルーに夢見せ意識失わせ船ごと腹の中へ入れる。 セブンが救出。
・109、110「ボーグ暗黒フロンティア計画」:セブンの両親はボーグ研究者。セブンがボーグクイーンにさらわれる。艦長が救出。
・111「自由は愛をも越えて」  :キムが、異星人女性と恋におち、規則破る。人工寄生虫により、異星人大型船の連結離れた。
・112「崩壊空間の恐怖」    :クルー、船がどんどん崩壊。自分達は重水素の銀色流動生命体の複製だったと分かる。
・113「眩惑のカオス・スペース」:船はカオススペースに入り出られなくなる。チャコティボクシング幻覚に異星人コミュニケートして脱出法教える。
・114「頭脳集団クロスの陰謀」:水中、ガス、人工知能生命体の頭脳集団は技術生物社会芸術問題解決で報酬。セブン手に入れようするが失敗。
・115「憎しみはコロナの果てに 」:廃棄物運ぶマロン人船事故。犯人は放射能被爆し恨みを持ったマロン人。
・116「誰かが君に恋している」:セブンがドクターから恋愛術を学ぶ。生命体8472は7つの性ある。
・117「甦るジェインウェイ家の秘密」:ジェインウェイ祖先がミレニアムゲート(太陽光、完全自給自足のビル)の建設反対。最後立ち退く。
・118「過去に仕かけられた罪」:29世紀タイムパト-ルセブンに過去仕掛けられた爆弾阻止依頼。犯人は艦長に恨み持つタイムパトロール長官。
・119「乗っ取られたドクター」:人工知能持つ爆弾兵器、ドクターに乗り移り敵国攻撃しようとするがキムの説得で兵器は自爆。
・120,121「異空生命体を呼ぶもの達」:イクワノックス船クルー高音と共に空間亀裂から現れる幸福の聖霊をエネルギー燃料変換していた。
・122「ボーグの絆を求めて」:元ボーグ3人思考連結、個人考えもてない。余命1ヶ月になるが個人として生きる事かなう。
・123「さまよえるクリンゴンの魂」:ベラナ死後世界行き、母と会いクリンゴンとしての生き方確かめる。
・124「幻の指揮官」    :ヒエラルキが判断下していく異星人がドクターの空想スパイ。ドクター指揮プログラム。
・125「アリスの誘惑」   :リサイクル屋からシャトル入手アリスと命名。トムとアリス神経インターフェイスで繋がれ女性幻覚、粒子の泉行くのを阻止救助。
・126「魂を探した男」    :トゥボックがエイリアン攻撃受け記憶喪失。偽装し他の種族との交流を嫌がるエイリアン突き止め武器分析して治療成功。
・127「亜空間制圧戦争」  :トリトニウム核シェルターで900年バイオポットで眠るバードワ千体。船乗っ取ろうとする。亜空間通路内暗記。
・128「電磁空間アレース4」 :亜空間からアレース4現れる。21世紀火星有人飛行の船長の記録残っていた。
・129「果てしなき疑惑」    :セブンはアルコーブで情報を詰め込みすぎ船がデルタ宇宙域へ飛ばされたのは陰謀だという妄想持つ。
・130「遥か彼方からの声」  :バークレー地球からヴォイジャーへ、マイクロワームホール使い音声をやり取りすることに成功。
・131「愛しのフェア・ヘブン」 :中世アイルランドホログラム。艦長はホログラム男に恋。星雲切り抜ける為パワー大量使いフェアへブン大破損。
・132「超進化惑星の煌き」:タキオン影響、時間速く進む星で文明進化。ヴォイジャーは彼らに助けられ惑星軌道離脱。
・133「心に響く歌」 :音楽芸術ないが数学技術発展した種族がドクター歌声気に入る。音域を広げた新ホログラム作りドクターへの興味喪失。
・134「虐殺の記憶」    :クルーが入植者を虐殺したというバーチャル体験。惑星のオベリスクからの電波が原因。
・135「囚われのファイター」:休暇中セブンとトゥボック誘拐、セブンはレスリング試合出場。船から他へホロ中継。ヒロージェン訓練受け戦うが救助。
・136「放棄されたボーグ」:ボーグキューブ動かすのに5000名いる。サイバネティック有機体にウイルス攻撃。
・137「フェア・ヘブンの反乱」:ホログラム住人は、クルーがヴォイジャーから来たことを知る。
・138「帰らざる時間」  :ハリーと元恋人の地球人女が死にエイリアンが生き返らせて自らの種族にした。
・139「苦悩するボーグ・チャイルド」:イチェブ両親の星へ。保菌者イチェブ気絶させボーグを感染破壊する為シャトルをボーグ船に向かわせた。
・140「自立への旅」   :宇宙理論屋、狭心症、成績悪いクルー3人ジェインウェイとデルタフライヤーで調査に。ムカデ生命体がクルーの体内に入る。
・141「宇宙詐欺師ダーラ」:ジェインウェイとトゥボックに変装して、異星人から資源を、だましとっていたエイリアン登場。
・142「ヴォイジャーの神々」:シャトル不時着した星の住人は、クルーを題材に演劇を作っていた。トレスの協力でよい芝居出来る。
・143「帰ってきたケス」:オカンパ受入れられず恨む老女ケスワープコアタキオン過去に。ヴィディア協力船破壊計画失敗。ケス未来自分に伝言残す。
・144「ジマーマン博士の屈辱」:ドクターがデータ転送でホログラムEMHの生みの親ジマーマンの元へ治療しに行く。人格サブルーチン。
・145「呪われた12デッキ」:ニーリックスがボーグチルドレンに怖い話。エネルギー生命体が、ヴォイジャーを乗っ取ろうとしたという作り話。
・146、147「聖域ユニマトリックス・ゼロ」:再生中ユニマトリックス・ゼロいく。ボーグ集合体離れ個人で生きる。艦長らボーグ船乗込みボーグウイルス感染。
・148「セブンの涙」 :セブン皮質ノード悪くなり、再生できなくなる。イチェブのノード使い回復。
・149「愛の危機」  :2国間宇宙レースにトム、ベラナ参加。異星人女2国間友好望んでなくトム、ベラナのシャトルに爆弾仕掛けたがガス星雲に捨てる。
・150「狙われたマキ」   :トゥボック息子映像レターにベイジョー人マキ隠し映像。トゥボックは7年前洗脳で他の元マキメンバーと反乱起こすが元に戻る。
・151「正義のドクター・スピリット」:ドクター誘拐。階級でレッド、イエロー、ブルー等治療格差与える星へ。ドクターはレッドエリア患者改善要求した。
・152「幻の帰還計画」  :地球から船へバークレイホロ映像。測地線ワープで地球戻る。フェレンギがホロ映像改造、セブンナノプローブ入手しようと罠。
・153「セブンになったドクター」:光子体禁止する異星人襲撃。一時的にドクターをセブンの体に乗移らせる。異星人男セブンの体ドクターに好意持つ。
・154「偽りのナイチンゲール」:異星人は治療薬輸送と言うが、実は敵国に有利になるよう遮蔽装置運んでいた。キム輸送船指揮。
・155、156「裏切られたホログラム革命」:ヒロージェンに狩獲物として苦痛強いられるホログラム達が進化有機生命体狩しだす。
・157「対決する時空」  :クロノチャージ受け船内にいくつもの時間枠発生。チャコティ血清をつくり他の時間枠のクルーと協力乗り切る。
・158「母となる者の孤独」:トレス遺伝子操作し生まれる子をクリンゴンでなく人間に近いようにしようとする。最後は自分受け入れ遺伝子変更しない。
・159「宿命の殺人星人」:脳障害で悪人になっている囚人達乗船。治療で善人になる 。
・160「預言の子」    :トレスのお腹の子が預言の救世主というクリンゴン人達乗船。彼ら不治病ウイルス感染。トレスのお腹の子でワクチン作り助けた。
・161「略奪空間の怪人達」:星も何もない空間へ船閉じ込められる。音で意思疎通する怪人登場。他の異星人達と同盟作り協力脱出。
・162、163「人間改造惑星クアラ」:クルー誘拐、記憶消され発電所労働者として働かされる。誘拐されなかったクルーが救出。
・164「人への歩み」   :セブン人間理解の為ホロのチャコティと恋仲に。感情高ぶるとボーグインプラント作動感情抑制。射撃訓練領域通過。
・165「断絶するQ」    :Qの息子ジェインウェイに預け、悪さをしない子にしようとした。
・166「夢みるホログラム」:ドクターがホロノベル作る。クルー歪曲され登場し出版されたが、裁判で出版停止。
・167「終焉の星」     :地球からのフレンドシップ探査船の影響で、技術開発し放射能汚染した異星人恨みを持っていた。汚染除去。
・168「原始惑星の人々」 :セブンとチャコティがバリアで守られた原始人ベンツー人に助けられる。
・169「帰り行く処 」    :タラクシア人500人移住した星発見。敵対国から星守りニーリックスはこの星残る。
・170「偽りのクルー」   :艦長マロン人の人質になった為、ドクター次々クルーに化けワープコア盗む。取り返す。
・171、172「道は星雲の彼方へ」:未来帰還艦長、帰還早める為過去戻り未来技術ボーグウイルス感染全滅。トランスワープチューブ地球帰還。

=ENT=
・1、2「夢への旅立ち」 :未来人の遺伝操作スリバン人クリンゴン内戦計画。情報をスリバン女がクリンゴン人クラングに教え母星戻る途中拉致。救助。
・3「死のファースト・コンタクト」:異星人管に繋がれ死亡。ホシ状況を通訳し協力得て他の異性人からの攻撃から守ってもらう。
・4「風が呼んだエイリアン」:嵐で花粉により、クルーが、幻覚を見るようになる。
・5「予期せぬ侵入者」   :タッカーが異星人女と砂の箱に手を入れ妊娠。クリンゴン船はホロ技術と交換に停戦。
・6「植民星テラ・ノヴァの謎」:地球人入植者は放射能汚染病で3世代に渡り地下生活。
・7「汚された聖地」     :バルカン修道院とみせかけアンドリアスパイする基地。船長はアンドリア人に捕らえられるが基地情報公開。
・8「彗星は去り行くとも」  :バルカン船見守る中彗星に上陸調査。トゥポル婚約者から手紙。
・9「狙われた星アカーリ」 :異星人がアーカリのベリリウム採掘し兵器製造。追い出した。
・10「復讐の連鎖」     :ノーシカンに恨み持つ貨物船員達がノーシカン攻撃、停戦。
・11「時を見つめる男」   :900年後の未来からダニエルスという男が未来に悪影響なスリバン人殺そうとやってきたが逆に殺される。
・12「言葉なき遭遇」    :異星人から言葉なく攻撃。亜空間通信、フェーイズ砲初使用。マルコムの好物パイナップル。
・13「遥かなる友へ」    :フロックス船医が地球人女と親密に。2種のエイリアンが同星に住み片方疎外。ワープ技術早いので教ない。
・14「名誉に生きる者」   :酒に盛られた毒で全滅しそうなクリンゴン船救出。
・15「恩讐を越えて」    :アーチャ、トゥポルがテロリストに捕まる。アンドリア人シュランの協力で救助。
・16「引き裂かれたクルー」:タッカー、マルコム事故でシャトルに残される。酸素節約の為暖房消す。救助。
・17「果てなき心の旅」  :船に論理に加え感情も大切にするバルカン人達乗船。
・18「幻を狩る惑星」   :野生動物狩る人達。アーチャは金髪女性見る。エイリアンはその人が望むものに化けれる。
・19「獲物たちの罠」   :フェレンギ人達がクルーを眠らせ物品、女盗もうとするが失敗。
・20「閉ざされたオアシス」:事故で星に降り22年父娘で過ごす。他の住人はホログラム。
・21「テンダーの虜囚」   :アーチャ、トラビス多数スリバン人捕らえているテンダー人に捕まる。救助。
・22「漂流生命体の叫び」 :触手、蜘蛛糸持つ生命体アーチャら捕らえる。ホシ数学的コミュニケーションで解決。
・23「追放された者への祈り」:バルカン女大使はマザールで権力濫用者をスパイ。船攻撃されるがバルカン船応戦。
・24「幻影の戦士」      :アーチャーとタッカーが砂漠のテロリストの仲間にされそうになる。
・25「楽園での出来事」  :ライサーでタッカーとマルコムは変身できる種族に襲われる。船長はスリバンについて知りたい女と話す。
・26、27「暗黒からの衝撃波」:スリバン遮蔽船でENT船異星人3600人爆発死させたようみせかける。船長は未来人の助けでスリバン倒す。
・28「スプートニクの飛んだ夜に」:トゥポル曾祖母、地球不時着。バルカン男2人と地球で暮らす。
・29「許されざる越境」  :地雷沢山、一つ船につく。マルコム船外で外そうとするが足に刺さる。外し地雷爆破。ロミュラン船領域出て行くよう警告。
・30「謎の自律浮遊基地」:船の修理を全自動でする基地。トゥラビス誘拐される。誘拐された人達の脳がコンピュータの代わりをしていた。
・31「小さな生命の灯」  :惑星の儀式(木を切る)の為上陸。飼い犬トーポスがウイルス感染するが完治。
・32「招かれざる訪問者」 :星のデューテリアムをクリンゴン搾取していた。クルー手助けし追い払う。
・33「封印された記憶」  :バルカン男は生物兵器密売。トゥポルはライサでその男の仲間を無実で殺害したかもと記憶封印してた。男逮捕。
・34「危険なコンタクト」  :マルコムはワープ以前の星に通信機落とす。それを取り戻そうとするが捕まる。救助。
・35「三重星系の誘惑 」 :三重星系の放射能のせいでクルーはパラノイアになる。トゥポルが影響受けず脱出。
・36「転送空間の恐怖」  :ホシ惑星遺跡調査から転送で戻ると体透明になる。転送中にみたホシの夢だった。
・37「眠る女の謎」     :休眠ポッドで眠るのは女王。タッカーは女王と脱出ポッドで星に降り、敵から守る。
・38「嵐を告げる男達」  :中性子嵐を逃れる為狭い部屋に待機したクルー達。その間に異星人船占領するが奪還。
・39「熱き夜明け」    :タッカーと異星人が星に不時着。言葉通じず敵対だったが協力し通信、救助。
・40「消せない汚名」   :顕微鏡取付けでフロックス妻乗船、タッカーに求愛。トゥポル精神融合でバナー症候群。罷免されそうになるが免除。
・41「戦場の絆」     :星の支配巡りバルカンとアンドリアが戦闘。アンドリア女がバルカン大使を攻撃。アーチャが仲介した。
・42「沈黙の漂流船」  :31世紀からの小型船を発見。スリバン人取り戻しに来た。
・43「地獄への護送船」:アーチャ、タッカーは無実の罪で刑務所に連行されそうに。護送船で犯罪者2人が指揮を奪うがクルーが救助。
・44「光の意志」     :巨大船に多数、光エネルギー生命体。クルーに乗り移り生き延びようとするが一時的に空気抜き退治。
・45「反逆の法廷」   :クリンゴンの敵対者をかばった罪でアーチャは収容労働させられるが救助。
・46「兄弟の地平」   :トゥラビスの父死亡。弟、母のいる貨物船へ休暇。海賊に襲われるが撃退。
・47「理由なき憎しみ」:デュノビラに敵対の種族がドクターの治療を受ける。クルーは洞窟からデュノビラ人救助。
・48「第3の性」    :男女と共通親の3人が生殖に必要な種族。タッカー共通親に自由教えると自由になれない為自殺。
・49「覚醒する恐怖」 :北極で100年前のボーグ発見。調査員同化。クルーはボーグ船と戦い破壊。
・50「運命の飛行」  :アーチャーが事故死したロビンソンを回想。2人でワープ技術発展を夢見た。
・51「狙われた首」  :船長がテラライト人に誘拐されクリンゴンに売られる。トゥポルがポンファーになる。
・52「帰還なき旅」  :ズインディ偵察機地球攻撃で700万人死亡。クリンゴンから攻撃受けるが撃退。
・53「トレリウムD」  :地球が攻撃されズインディ探す。
・54「オサーリア人の襲撃」:球体からズインディ情報盗み出す。
・55「突然変異」   :船長らは星に上陸するとウイルスで異星人になるが治療。
・56「美しき潜入者」 :奴隷女船で人間の情報収集。ズインディはスパイし生物兵器作る計画。
・57「幽霊船」     :トレリウムDのせいでバルカン船クルーは感情抑制できずゾンビのように。
・58「孤独な亡命者」 :テレパス異星人は異端とされ星に400年一人で住む。ホシを引き止める。2個目の球体発見。50個ある。
・59「兵器工場潜入」 :兵器利用のキモサイトを異星人からズインディに渡るのを阻止。
・60「留められない記憶」:アーチャ亜空間ウイルスのせいで記憶障害になり12年経過。12年後治療で過去書き換えられる。
・61「ウエスタン」   :クルーが西部劇に。
・62「ライサリア砂漠幼虫」:エンジン改良事故トリップ植物人間。15日生きるライサリア幼虫に血液注射。DNA記憶持つシムはトリップに脊髄移植。
・63「デトロイト2004」 :デトロイト2004年に爬虫類ズインディが生物兵器で人類滅亡させようとするがアーチャ、トゥポルが阻止。
・64「選ばれし領域」 :身勝手な宗教信じる者達が船占領。彼らの星は宗教戦争の為壊滅していた。
・65「アンドリア人の協力」:アンドリア人シュランらは球体を奪う為協力。アーチャは球体破壊したが設計図入手。
・66「策略」       :デグラを騙し、球体製造場所を聞き出す為記憶消し、3年後味方になったという設定で聞き出した。
・67「新たなる脅威の兆し」:ポッド内に異次元からの異星人がいた。不適応で死亡。タッカーとトゥポルが寝る。
・68「フロックス船長の孤独 」:変動空間移動中はフロックス以外は昏睡状態にした。フロックスは幻覚を見る。
・69「トゥポルの反乱」:アーチャに昆虫族卵を助けるというパラノイアにかかる。他のクルーが反乱起こし難を逃れる。
・70「爬虫類族の攻撃」:アーチャはズインディに捕まる。異次元異星人がスインディだまし地球攻撃させていると伝える。船は攻撃される。
・71「球体創造者」  :トィポルがトリディウムD中毒。やむを得ず助けた異星人のワープドライブ奪いズインディの攻撃地点にワープで向かう。
・72「デグラの決断」 :デグラが協力。爬虫類族船を攻撃、破壊。
・73「E2 エンタープライズ2」:亜空間トンネル抜ける途中、敵攻撃で166年前に戻ったクルー達の子孫らの協力で、亜空間トンネル無事抜ける。
・74「評議会の分裂」:滅びた鳥族の地で水生、毛長、人、昆虫、爬虫類族が会議。デグラは爬虫類族に殺害。球体出動。ホシが誘拐。
・75「地球攻撃10時間前」:亜空間エイリアンにより球体はバリアに守られる。ホシ救出。
・77「最終決戦」    :アーチャ、ホシ、リード地球近くの球体破壊。アンドリア援軍来る。その他クルーは球体41を破壊。ネットワーク全部壊滅。
・77、78「時間冷戦」:29世紀異星人タイムライン破壊しようとナチスドイツに協力。アーチャーら阻止。
・79「ヒーローたちの帰還」:地球に帰還。アーチャは元恋人と登山。タッカーとトゥポルはバルカンの母の家へ。トゥポルはバルカン男と結婚。
・80「ボーダーランド」:優生人類クリンゴン船略奪。クルー9人オリオンの奴隷として誘拐。優性人類囚われのスン博士自由に。
・81「 コールド・ステーション」:優生人類らが、伝染病の研究所から、優生人類DNA奪う。
・82「野望の果て」 :優生人類がスン博士に反乱、クリンゴン星に細菌兵器を放ち地球と戦争させようとした。アーチャーら阻止。
・83「狙われた地球大使館」地球大使館が爆撃。アーチャ、トゥポルは古代バルカン哲学者スラックの巡礼地をたどる。
・84「陰謀の嵐」   :バルカン過激派とアーチャらは合流。トゥポルの母がいた。アーチャの中にスラックの精神いる。政府は過激派を攻撃。
・85「バルカンの夜明け」:バルカン船隊とアンドリア船隊が交戦。アーチャはバルカン政府にスラックの教え書かれた石碑持ち込む。指導者、罷免。
・86「亜量子転送」  :転送機、発明黒人男、乗船。息子が実験で亜空間に取り残されていた。実体化したが死亡。
・87「死の観察者」:2人のオルガニア人がクルーに乗り移り観察。タッカー、ホシがシリコン系ウイルスで死にそうな状況。
・88「バベル1号星」  :敵対の青い肌、触覚あるアンドリア人と思った悪口何でも言うテラライト人乗船。ホログラム偽装ロミュランは2国戦わせようとした。
・89「ロミュランの陰謀」 :ロミュランは白アンドリア人のテレパス利用、偽装船操作していた。
・90「氷窟の民」     :アンドリア星は、氷に閉ざされている。白アンドリア女の協力でロミュラン船倒す。
・91「クリンゴンの苦境」 :優生クリンゴン人を作ろうとしたが、伝染病になり死者多数出た。
・92「優生クリンゴン」  :優生クリンゴン作ろうとして伝染病作ってしまう。フロックス治療薬、完成。
・93「誘惑の甘い罠」   :緑肌オリオン女3人乗船。フェロモンでクルー誘惑し船攻撃。バルカン人免疫有り解決。
・94、95「暗黒の地球帝国」:別の宇宙の話。そこは暴力、下克上の世界。アーチャはTOS船入手。最後はホシが皇帝になる。
・96、97「テラ・プライム」:異星人との交流をよいと思わないテロリスト武器手にし恐喝。
・98「最後のフロンティア」:TNGのライカーとトロイがホロデッキでENTクルーと対談。